おつかれーさまです





今日は娘と娘の友達連れてプールに行ってきた江口組4代目ことカレー王子の江口です

夏休み最後の日曜日、富山県の太閤山ランドのプールへ行ってきました!
娘たちがプールで遊んでる間は荷物番です

日陰にいると風が涼しいい感じで読書してました。
心地よい所で心が穏やかになる本に巡り会いました

繁栄の法則に人に与えることということがあるそうです。
でも、人に良いものをなかなか与えることができない人は「少し損をして生きてゆくといい」そうです。
こんなことが徳を積み繁栄していくそうです。
こんな繁栄の法則を教えてくれる本です。
この本で僕が一番心が震えたのが前書きのこの文です。
「戸が笑う」
その家に住む人や、その会社で働く人が、お互いに仲が良く、また、そのお店の雰囲気が和気あいあいとしていると、まるで、人の体のお腹の調子がいいように、その建物の入口が笑い、光を放ち、人を呼び寄せる、福の現象を言っているのです。
皆さんも街の中を歩く時、戸が笑っているお店と、戸が淋しげなお店があることに気づくことでしょう。外から見て、感じて、戸が笑ってい
るー明るいオーラを放っているーお店には、つい足を踏み入れてみたくなることでしょう。
入口の雰囲気は大切ですが、それよりも、お店の中が、売上げ先行でギスギスせず、穏やかで、どんなお客さんにも「ウェルカム」と心に思う接客のお店は、戸が笑い始めます。お客さんは一回限りでなく、何度も、つい足を運ぶようになり始めます。
怒り顔で入ったお客さんも、お店や会社を出る時は、微笑みのあるやさし気な顔に変えてあげる心の力を持つようになると、そのお店、そのお宿、その会社、その街は栄え続けることでしょう。
この「戸が笑う」という前書きにいきなり引き込まれました。
僕たちの会社も戸が笑う会社にしたいなと読んだ瞬間に思いました。
そして、最後の「その街は栄え続けることでしょう」という言葉。
僕の会社の戸が笑い、僕たちの街が栄え続けたらいいなって思いました
そんな会社も街もそこに働く人住む人が繁栄するようにがんばりたいです
そういえば小松にありますね戸が笑うお店。
三日市のLOVEシンヤさん❤️
婦人服屋さんをはじめ、加圧トレーニングに自然食品

いつも笑い声が絶えないお店で元気になるお店

こんな場所を創りたいです
