ぎっくり腰のリハビリを兼ねて、腹筋やストレッチを頑張り過ぎたのか、今朝から背中の張りを感じて、どうーしても痛くてしょうがなかったカレー王子っす。
ついつい調子に乗り過ぎて、頑張ってしまいます・・・
そんな背中を中村たっくんのとこへ行き、たっくんのゴッドハンドでいいがにしてもらってきました~
たっくんありがとう
ちょっと前からAIの凄さに驚かされます。
人工知能ですね!
こないだニュースで、歴史上の人物をAIで生み出すということをやってました。
坂本龍馬なんかの情報などを集めて、歴史上の人物を現代に誕生させるそうです。
最近のAIの技術を見てると、できてしまいそうで怖いです。
このAIの技術の発展は、仕事の効率化、生活の便利さを生み出しています。
人間に代わってAIが活躍しそうです。いやしていることってありますよね。
このAIの技術の発達の素晴らしさを感じる一方で怖さも感じます。
人間って必要じゃなくなるのか、AIに支配されないかなど・・
4代目はドラえもんが大好きです。
特に映画は大好きで昔から映画は見続けています。大人になっても
その中で「のび太とブリキの迷宮」という映画がありました。
約25年前の映画です。
この映画は、チャモチャ星が舞台でこの星では、ロボット文明が発達しロボットが人間を支配してしまい、人間はロボットに頼り過ぎて、何も自分ですることができなくなってしまい完全にロボット化された星のお話です。
これはドラえもんの話なので、こんなこと無理に決まってるわ、マンガの世界やって言われそうですが、実際にAIやロボット技術の発達によって、仕事がロボットにとられ、職を失う人もいます。
また、20年後には今のある仕事の半分が、このような技術の発達で無くなるという話も聞いたことがあります。
と考えると、このドラえもんの話ももしかしたらがあるかもしれません。
ロボット技術の発達の恐ろしさ、そして人間がロボットに頼り過ぎる恐ろしさ。この2つが読み取れるんじゃないかと思います。
これは25年前の映画、もし今の時代を創造し藤子F不二雄先生が描いていたとすると藤子F不二雄先生ってすげーなって尊敬してしまいます。
この映画を娘が幼稚園の頃に一緒に見ました。5,6年前くらいかな。
その時に見た時でさえ、こんなことってマンガの世界やってしか思えなかったと思います。
でもマンガの世界が現実になりつつあるのが、今の時代じゃないかと思います。
ドラえもんの道具もそのうちできるかもしれない
段々と当たり前だったことが通用しなくなり、昔の非常識が常識になることがあります。
そしてバカげたことも、実現するかもしれません。
こんなことを考えると、おっきな夢見て、理想を語って、そんなこと無理やろっていうことにチャレンジするこっていいことやなって思います。
可能性は無限大。
誰もがどんなことにチャレンジする権利がある。
これから何が起こるか分からない時代。そして変化のスピードが早い時代です
どんなことが起こるか楽しみにチャレンジしていきたいな~って思います