昨日今年の流行語大賞の発表がありました。
「神ってる」が流行語大賞に選ばれました!
広島の選手のことですね!
そんな流行語大賞で、とっても残念で憤りを感じることがありました。
それは「日本死ね」という言葉がランキングに入ってきたこと。
待機児童の問題とのからみだということだけど、「死ね」はありません。
死ねっていう言葉、娘の小学校で絶対に使ってはいけない言葉だと教えています。
一般的に考えてもその通りだと思います。
そんな言葉が流行語大賞に入ってていいのか。
審査員の人たち、そしてこれを運営してるとこは何も考えていないのか、本当に残念で仕方がありません。
そして、この受賞をもらい表彰式のステージの上に立ったのが、国を代表する国会議員の人だったということ。
何を考えてるのか、まったくわからない。
この人に、子どもたちの未来を託していいのか?
心配です。
また、日本という母国を死ねということもどうかと思います。
自分の国のことを死ねと言われて、いいのか?
そんなのを流行語大賞に選んで何も思わないのか?
憤りを感じました。
ありえません。
久しぶりに残念で憤りをかんじたことだったので、思わず書きました。
皆さんはどう思いますか???