県産材を使用し、地元への愛着や地域経済の活性化を～

さて、いよいよ今週末になった新築住宅の完成見学会。



このお家の材木は県産材のかが杉が使用されています。

このマークのかが杉ブランドの証明です！



地元の山林で伐採された杉を使うことで、地域への愛着、そして地域経済の発展効果が考えられます。



また、行政から補助金を受けられる可能性もあります。



小松市では使用する量によりますが最大５０万円の補助金をもらえます。



しかし、県産材はコストが高めで５０万円の補助金をもらうために県産材を使用したところ、コストが５０万円以上あがったというお話も聞きますので、補助金をもらうがために県産材を使用することは控えた方がよいと思います。



県産材の使用は地域を思う気持ちだと思います！！



完成見学会では県産材のご案内をさせて頂きます。



コストや補助金など何かご質問があったらぜひ完成見学会はお越しください！