去年の夏の甲子園で優勝した前橋育英高校の荒井直樹監督は、インタビューが心に残りました。


「毎朝、散歩しながら15分間ゴミ拾いをしているんですけど、今年はそういうこともきちんとできるチーム。

本物というのは、そういう平凡なことも、きちんと積み重ねることができるチームのことだと思うんです」


特別な力よりも日々の積み重ねです。


コツコツに勝るものはありません!