ピーター・F・ドラッカーの言葉です。



「優れた者ほど間違いは多い。

それだけ新しいことを試みるからである。

一度も間違いをしたことのない者、それも大きな間違いをしたことのない者をトップレベルの地位に就かせてはならない。

間違いをしたことのない者は凡庸である。

そのうえ、いかにして間違いを発見し、いかにしてそれを早く直すかを知らない」


ワクワクしてきます!


何度も何度でも、あきらめずにチャレンジです!