「うちの子には無理かも…」と言われた女の子が、満面の笑みで話し出した日【前編】 | 育児の正解ってなんだ!?心配性で過干渉だった私の子育て研究所

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親勉チビーズインストラクター

猿田トモコです!

 

 

自己紹介はコチラ!

 

 

実は「家庭学習ゼロ」から始める学習習慣コーチもしている、猿田です😊
 

今日は、春からサポートしているある女の子とのお話をシェアします。

 


きっかけは、お母さんのひと言から

 

「中学の勉強についていけるか、心配で…」
そうおっしゃって、3月に入会された女の子(当時小学6年生)がいました。


 

でもそのとき、お母さんは続けてこう言われたんです。

 

「この子、引っ込み思案で…。
 オンラインのセッションなんてできるか不安です」

 

私は「ご安心くださいね!」とうなずきつつも、
内心では少し気がかりでした。。。


画面オフの彼女と、はじまりの一歩

1回目、2回目のセッションは、
まさにそのお母さんの言葉どおり。

 

・画面オフ
・声も小さくて
・ときには画面の外に隠れてしまう

 

初めてのオンラインセッション、初めての大人。
 

警戒して当然ですよね。

 

 

でも私は、彼女のタイミングを待つことに決めました。


 

まずは、伝わる“表情”から

こちらがニコッと笑えば、ほんの少し顔が上がる。
 

目が合えば、わずかに口角が動く。


そんな小さな変化を見逃さないように、
私は「表情」でメッセージを届けようと決めていました。

 

 

「あなたの話を、大事に聴いているよ」
「あなたに、ちゃんと関心を持っているよ」


それを、言葉ではなく
表情やしぐさで伝える意識をしていたんです。

 

すると…

 

6回目のセッションで起きたこと

3回目くらいから、ふと目が合うようになってきました。


すこしずつ、自分のことをぽつりぽつりと話してくれるように。

表情も、ほんのり柔らかくなってきたな〜と思っていたある日。

 

 

セッションが始まるやいなや、彼女が突然!

💬「コーチ!これ、見てください!!」と
 

画面いっぱいに満面の笑みであるモノを見せてくれたんです✨




 

……さて、何を見せてくれたのか?
その後どんな変化があったのか?

 

 

後編で、続きをお届けしますね😊

 

\ 後編はこちらからどうぞ ✨(←投稿後にリンク予定) /

 




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おやこ帝王学協会
親勉チビーズ協会インストラクター
&おうち受験コーチング認定 学習習慣コーチ

 

猿田トモコ

 

 

 

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