昨日は、たくさんのコメント、ありがとうございました
気候の変化のせいか、午後は体調が悪くなり、
お腹を休めるため横になっていたので、
途中になってしまいましたので、また今日も書こうと思います
移植して、すぐにインフルエンザにかかってしまい、
期待云々と言うより、諦めどころか、本気でムダだったと思ってて
判定日に診察行くのさえ、面倒だと思った。
だけど、今回ムダにしてしまっていたので、
次回は自己管理含め、ホルモン補充での移植だったので、
もったいないけど次周期は自然に待ち、
またホルモン補充周期にしたい!と伝えるために通院した
なので、受付を済ませ、診察待合室に呼ばれたとき、
採尿してないことはわかっていたけど、あえて自分からも言わず・・・
診察室で先生と話を始めてすぐ、
『あれっ
尿検査は?』 と言われても
『あっ、取ってないです。』 って平気に答えちゃった
とは言え、その日は判定日だったので、採尿するように言われ・・・
今までの判定日だったら、判定が出るまでの間、
心の中でずっと「陽性でありますように・・」って願い続けるんだけど、
今回は全くそんな気も起きず。
どちらかと言うと、自己管理出来てなかったので、
旦那にどう「ごめんなさい」って言おうか、切ない気持ちで待ってた。
判定が出たのか、再度診察室へ呼ばれ、
『おめでとう』 と言われたとき、何言ってるかサッパリだったし、
『えっ
』 って聞き返した。
再度、先生が優しい顏で
『妊娠してるよ』 って言われたけど、本気で
『うそだ』 って失礼な返答をしてしまったし
そんな私を見た先生は
『嘘じゃないよぉ~。よかったね』 って。
線の出た検査結果を見せてくれて、
『大事に持って帰って、ご主人にも見せて』
なんて言ってくれたんだけど、このときも実感がなく
私の予想としては、すっごいテンションが上がるはずだったのに
今回ばかりは自信どころか、期待もなかったので、
楽しむこともなく、呆気に取られた状態で、診察室を後にした。
よく「気にしてない頃に・・」とか「忘れた頃に・・」とか
何度となく、みんなのブログで見ていたんだけど、
ベビ待ちしていて、そんなのムリって決めつけてた。
だって、基礎体温に一喜一憂してる状態が続いてるし、
薬だって毎日飲んで、注射だって定期的に通って、
忘れるなんてムリに決まってるじゃんって思ってた。
そんな私もまさかのインフルエンザにかかったことで
今回は期待してなかったという、よくあるパターンにはまった
と言うことで、移植から2週間経った、3/5に
陽性をもらったのでした