おはようございます
ここ数日バタバタしており、ブログをさぼってしまいました
また今日から再開しようと思いますので、お付き合いくださいませ
さて。
会社の同僚への妊娠報告のタイミングって、なかなか難しいですよね。
上司には妊娠してすぐ報告したという人も、同僚には安定期まで
伝えなかったという人、多いのではないでしょうか？
私もそうするつもりだったんですが、やっぱりもっと早く報告すべきだったと
思ったので、そのエピソードを書きます。
それは、つわりも佳境に入ってきたころのこと。
同僚からこんなメールが届きます
ＢＢＱ・・・見るだけでつわり中はウッとするワード。断ろうとしたのですが
数分後またメールが。
基本適当な私ですが、責任感は謎に強いわたし。
買い出しを頼まれた以上なんとなく断りづらく・・・。
当日になって体調悪いとか言って欠席してもよかったのですが、
そういうのもあまり好きではないので、結局参加することにしました。
一番恐れていたのは、ＢＢＱの煙と匂いでトイレの往復になってしまうこと・・・。
仕方ないので風上に陣取って、唯一食べれるであろう焼きおにぎりを食べて
やり過ごそうと決意したのでした。
そしてＢＢＱ当日。買い出しのメンバーは・・・
私、若手女子社員２人、そして楠木（クスノキ）という男性社員。
この楠木、実に癖のある男でして。
・ぱっとせず、４０手前なのに若手とあまり扱いが変わらない
・酒が大好き。決め台詞は「この後新橋のガード下行かん？」
・若い女も好き。でもなぜか私にはあたりが強い。
・赤いフレームのメガネがチャームポイント。
かよわい乙女３人＋頼りない男１人で１５人分の物資を運ぶことになりました
妊娠中のＢＢＱ参加、においや煙よりも
重たいものを運ばなければいけないことを心配するべきでした
そうはいっても後の祭り。
酒を物色しに、スーパーに入るのでした。
つづく・・・
（なんか赤いフレームでクスノキ描いたら南海キャンディーズのや〇ちゃんみたいに
なっちゃったＹＯ！！）
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