あの未曾有の大地震から4年なんですね…
わたしは現在、千葉に住んでいますが生後数ヶ月で父の転勤に伴い宮城県へ移り、小学校入学までを仙台で過ごしたんです。
転勤先で母に初めて出来た友人は今でもお付き合いが続いていますが、地震当日から一週間以上も連絡がつかなくて…
東京に住んでる息子さん(幼なじみ)も両親の安否が分からないとのことで、人生で初の災害伝言ダイヤルを利用したのを覚えています。
わたし、こどもの頃にやはり仙台で被災(宮城沖大地震)していて、マンションの駐車場で何日もテント生活を送ったことがありましたけど…
その時とは被害が桁違いです。
今なお、仮設住宅で生活している方がまだまだたくさんいらっしゃる、という現実をわたしはどのくらい理解できているのかな…
震災に限らず、生きていれば辛いことも楽しいこともたくさんあります。
常に心にと思いながらも、日常の楽しいことや自分なりの苦労、生活そのものに追われて…
正直、忘れてしまうこともあります。
でも、被災された方は毎日…
この4年、一日一日をずっとこの震災と向き合ってこられたんですよね。
この日を迎えるたびに、目先の楽しさで現実を覆い隠して忘れたように生活している自分自身に気付かされます。
『3.11』
本当は今日だけじゃなく、常に胸に…頭の片隅に留めて小さい自分ではあるけれど、こんな自分にも何か出来るんじゃないか。何が出来るだろうか、と考え続けなくちゃ、と思います。
忘れないこと。
風化させないこと。
毎日が難しかったら、まず今日だけでも。
しっかりと震災と向き合いたいと思います。
365日中、この日だけでも日本中の…世界中の人たちの心がひとつになりますように。
そして、そんな日が1日から2日、2日から3日と…どんどん増えていくことを願いつつ。
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そして、今なお復興に向けて頑張っていらっしゃる東北のみなさんへの『忘れない』という誓いを込め、今日という一日を祈りになかに過ごしたいと思います。
そして、Yahoo!さんではこのような取り組みが。

3.11とYahoo!の検索バーに入力して検索するとひとりにつき10円の寄付をしてくださるそうです。
一人一人の力は小さくても、結集したらきっととても大きな力になりますよね。
そんなわけで、わたしも早速ポチッと検索してきました。