11/14~16の3日間、
鹿児島県を巡りました
テーマは「明治維新150周年!歴史にふれる旅」
■丸一さん
極厚とんかつ「上ロース定食」
到着してすでに長蛇の列……
■加治屋町
明治維新150年、公園に新しいオブジェクトがドーン
桜島も噴火していました
NHK大河ドラマ『西郷どん』の特設展も開催★
鹿児島市を離れて、指宿へ!
■開聞岳の麓
知覧から飛び立った飛行隊が本土を離れる最後にと、富士山に見立てたのが開聞岳!
辺りから「湯けむり」が
地熱発電所もあり、天然ソテツが自生するのは日本では指宿のみ
浴衣を着ないと、火傷するほどの熱さという説明がありました。
汗で浴衣が重々です
浦島太郎伝説が残る神社。
絵馬ではなくて、貝殻に願い事を書きます。
■さつま白波「明治蔵」
明治からの製法で作られる甕仕込み焼酎。
入ると爽やかな香りに包まれました
新酒の試飲と、おつまみの試食。
どんどん出てきて、酔っ払いました
■知覧特攻平和会館
知覧の街全体が飛行場だったという模型や、
飛び立っていった方々の手紙、そして映像説明など。
現地だからこそ感じられるものがありました
■砂むし会館『砂楽』
みんな砂にまみれて、首だけの状態
海岸で温泉が湧いていて、遊泳は禁止だそうです
「海は熱いのが普通だと思って生きていました」
と地元の方が小さいときのことを語ってくださいました
島津公の保養地として古くから続く温泉地でもある指宿市。
自然、温泉、お酒、魚、そして歴史。
素敵な仲間と素敵な時間を沢山堪能してきました
次の旅も楽しみです