11月11日、
昭和12年学会 第1回研究発表大会が開催
日頃お世話になっている、会長の宮脇淳子先生や事務局長の倉山満先生からご紹介があり参加してきました
会場には、約100名以上の方が参加
■昭和12年学会とは →コチラ
■第1回研究発表大会の詳細 →コチラ
宮脇先生による「昭和12年学会とは何か」という講演からスタート
その後、10名の研究発表がおこなわれました
昭和12年という時代を、いろんな方面から切り取り、それぞれの想いを発表される先生方。
同じ物事でも切り口を変えると様々な見え方がするんですね。とても勉強になりました
宮脇先生、倉山先生、ありがとうございました
追伸:
受付や誘導、事務局の手伝いなどをされた宮脇歴史塾生、倉山世界史塾生の皆様も
たいへんお疲れ様でした!
弊社代表の室舘よりお花をお贈りしました
▼おすすめ書籍
『昭和12年とは何か』
(宮脇淳子先生、倉山満先生、藤岡信勝先生の共著)