1月14日(日)
会社説明会が開催されました
ご来場いただき、誠にありがとうございました
今回は、黒帯認定式、土光杯で受賞されたメンバーさんのスピーチ、
黒帯A講師のスピーチなど、盛りだくさんでした
それでは、振り返っていきましょう
まずは、黒帯認定式です
今回は1名の方が認定されました
大峰規さん
以前は、浮き沈みがあったり、叱られるのが嫌いでした。
そんなとき、指導者と後輩の存在が大きかったです
就活のときに、当時プレミアムスタイルでお世話になった高松次長が、
自分のことを想って叱ってくれました。
そういう叱ってくれる人こそ、自分の人生を本気で考えてくれていると感じました。
また、どんなに苦しくても頑張れるのは、地方で志を持って頑張っている後輩の存在が大きいです!
しがく式を当たり前にせず、これからも頑張っていきたい
続いて、第34回土光杯全日本青年弁論大会で受賞されたお二人のスピーチ
1人目は、フジテレビ杯を受賞された、青木優介さん
青木さんは、第27回にも出場し、ニッポン放送杯を受賞されました。
今回2度目の受賞となります
第27回の土光杯にも出場し、今回7年ぶりの出場でした。
ライバルもいて最初は不安でした。
しかし、『志は大きい小さいではない、行動しているかしていないかだ、
自分は行動しているんだから自信をもってやってこい』と自分に言い聞かせました
当日は、相手に伝えたい、来た方に自分から何か持ってかえってもらいたいという想いで
のぞみました
2人目は、今大会より新設の『特別賞 岡山賞』を受賞された、
坂田寛子さん
土光杯では、地元の商店街の活性化についてスピーチしました。
今回土光杯に出場しようと思ったきっかけは、
前回の土光杯で最優秀賞を受賞された、
清水崇史さんの「しがく式を証明したい」という話です。
協力したいと思い、清水さんだけで終わってしまったら意味がない、
清水さんに続く人が必要だと思いました
想いを繋げていき、形にしていくことが大事
土光杯後は、岡山放送から取材もありました
青木優介さん、坂田寛子さん、受賞おめでとうございます
土光杯の様子は産経新聞の一面に掲載されました。
詳細は1月25日の産経新聞にて!
今月より始まりました、黒帯A講師スピーチ
第1回目は、昨年の土光杯で最優秀賞『土光杯』も受賞された、
清水崇史さんです
清水崇史さんは、しがく式二段・S講師
今回は、「なぜ黒帯A講師を目指すのか」というテーマでお話がありました。
目の前の人の人生を背負うなど
プレッシャーや責任はあるが、背筋が伸び、成長ができ、芯から強くなります
そして、みなさんお待ちかねのNYPの告知
NYP2018もあともう少し
今回がNYP2018前の最後の告知
テーマは「The Dream Theatre」
NYP2018の参加企画
「ドリーム・オンステージ」の出演チームの発表がありました
NYP2018の特設サイトはこちら
プレゼンターの執事をつとめてくだった、工藤部長、本田次長、
ステキなエスコート、ありがとうございました
豪華なゲストや華やかな企画など盛りだくさんの内容となっておりますので、
ぜひお楽しみに~
そして、Informationでは…
くにまもり演説大会 本戦出場者8名の発表がありました
今回は、大阪しがくからも2名が本戦に出場します
ぜひ、こちらもお楽しみに
第10回くにまもり演説大会の特設サイトはこちら
最後は、室舘の講演です
くにまもりをかかげるようになった要因は?
誰かができることは誰かに任せればよい
自分にしかできないことをすること
私にとってくにまもりとは?
日本を好きな人を増やすこと
人の役に立つためには、スキル・実力・知識が必要
全人類共通の欲求は、『豊かさ』
人が豊かさを感じないと経済は回らない。
日本の家計の貯蓄は1,800兆円
※2016年末 日銀発表
日本人は自信がない。
何でもスマホで調べるのではなく、まずは自分で考える、頭を使うことが重要
デジタルで見たことは薄れる。
新年1発目の会社説明会は、室舘代表の原点である「くにまもり」についてのお話しでした。
ぜひ、皆さんも夢を叶えて、良い人生にしていきましょう