4月16日
会社説明会を開催しました
たくさんのご来場ありがとうございます
まず、黒帯認定式とスピーチです
しがく式を学び実践することで、変化していきました。
どんな人でも変われる可能性があります。
その可能性を広げられるのが、しがく式だと思います
黒帯認定試験には6回落ちました。焦りもありました。
そんな時、指導者研修の成功哲学のある一文を自分に言い聞かせてきました。
諦めず努力を続けたら、黒帯になり、A講師にもなれます
努力をやめないでください
続いて、マネージャースピーチは、
管理部部長の田杭がお話ししました
テーマは、『教育勅語』です
時代背景を学ぶなら、明治天皇・西郷隆盛・伊藤博文の
歴史に学ぶリーダーシップ講座がオススメです
オススメ本
次に、着物の旅報告会がありました
今回は、愛知県の有松・鳴海絞りを訪ねました
有松・鳴海絞会館に行き、絞りの体験をしたり、
熱田神宮に行ったり、ひつまぶしや宮きしめんなどおいしい食事も堪能してきました
詳しくは、しがく新聞5月号の特集をぜひ、ご覧ください
お楽しみに~
最後は、室舘による講演です
・人は、自分の器の大きさで、人やものごとを決めつけてしまっていることがある。
・一人誇大広告に気をつけること。
特に、学生は、社会人になり、自分次第で、大学や後輩など周りの評価も下げてしまう可能性がある。
・どこを見ても本物になること。
上っ面だけ良く見せてもバレてしまう。
だから、しがく式を始め、しがく式によって基礎がつくられる。
・やり続けたスポーツ選手
≪大関 稀勢の里≫
中卒で相撲の世界に入った。
基礎まで学んだくらいの時に、親方が亡くなってしまったが、
そこから努力を続け、大関、横綱になった。
≪セルヒオ・ガルシア選手≫プロゴルファー
若かりし頃から注目を集めていて、
今までメジャー大会に73回チャレンジしたが、0勝だった。
しかし、先日のマスターズ最終日に見事メジャー初制覇を果たした。
最後のガッツポーズは、本当にやり続けた人の、心のこもったものだった。
・今まで頑張ったからこそ、今がある。
今の結果があるのには、必ず過去に原因がある。
たった一度の人生、覚悟を持って生きること。
今までスターだったからといって、これからも必ずスターになれる保証はない。
逆に、今までスターではなかったからといって、これからスターになれないと決めつけたり、
開き直らないこと。
そのために、人間力をつけることが大事であり、
人間力をつけるためには、器を広げること。
・男女関係なく、社長になることを目標にしてみてください。
社長になると、全てが武器に変わる。
「HEAT(情熱)」があったからこそ、私も今までこれた。
皆さんも、HEAT(情熱)を持って、頑張っていきましょう
おまけ
母の日ギフトのお知らせもありました