弊社の会報誌【しがく新聞】に掲載されている
小さなヒーローをご紹介します
小さなヒーロー第6弾です
しがく新聞では載せきれなかった内容も、ご紹介します
第6弾は、自分も周りも楽しくをモットーに頑張っている、社会人1年目のメンバーさんです
プロフィール
・名前 齋藤雪乃さん(さいとうゆきの)
・職種 営業
・社会人1年目
・担当 和田彩子さん(2016年12月号掲載時)
・入会年月 2015年1月
入社1年目で代表賞を受賞!
現在、社会人1年目でシステムの営業をしています。大型案件の成約をいただくなど、営業成績を認めていただき、社長が選ぶ代表賞を受賞することができました。今回感じたことは、営業マンとしての自覚を持たせてくれた上司に、引き上げてもらったということです。また、普段意識していることは、「運をつかむために行動量を増やすこと」、「期待は応えるのではなく超えるもの」、「入社1年目でも会社を良くするために当事者意識を持つ」の3点です。
今後の目標は?
女性の可能性を広げられるよう、女性が働きやすい環境づくりをしていきたいです。家庭にも仕事にも全力で、自分の可能性を広げ続け、ギラギラ輝いた女性を増やしたいです。
オススメしがく
☆チームの存在☆
会社も色々な方がいるからこそ補え合えると思います。しがくでさまざまな年齢や業種の方と接して感じたとこは、たくさんの人と磨き合った人が1番成長するということです。ぜひ、磨きあいましょう!
しがく新聞には載せきれなかったこと!
・仕事ではテレアポをしているのですが、最初はお客様に怒鳴られたり、自分ができないこと、言えないことに対してプレッシャーを感じてしまい、電話をすることが怖くなった時期がありました。その時に、質より量だと思い、「今成長するんだ」と思って行動し続けたところ、その姿を見て、上司がもっと飛躍してほしいと思ってくださったようで、協力してくださり、結果にもつながりました。
・上司から、「周りを見て気づけるよね」「気配りがすごいよね」「そういうのは普段が現れるんだよね」と言っていただけました。
・常に「と・の・が」を意識して仕事をしています。会社をより良くなるために、上司に提案をしたり、提案をすると周りも本気で考えてくれているんだと感じてくださり、喜んでくれます。また、率先して資料作成をしたり、意見を言っているので、代表から展示会のデザインについて意見を求められるようになりました!
・しがく式の白帯⑥「第一印象について」のアピアランスや表情を意識していたことで、初商談の際に、相手の社長様から、「新卒に見えなかった、どうしてそんなにしっかりしているの」と言われました。
齋藤さんは、取材時も常に笑顔で、自分に課せられたこと、今やるべきことを楽しんでやりたい、周りも楽しませたいとお話しされていたのが、大変印象的でした
女性の可能性を広げたい、キラキラした女性を増やしていきたいと、齋藤さん自身もキラキラと輝いていました
齋藤さんの益々のご活躍を楽しみにしております
次回の小さなヒーローもお楽しみに~