2月1日(水)
金融系マーブル(しがく&NEXUS)が開催されました
参加された方の感想













































しがくメンバーさんには、銀行やゆうちょ、保険など
金融系のお仕事をしている方が多くいます

金融系と聞くと、銀行というイメージが強いと思いますが、
銀行だけでもメガバンクと地方銀行、ゆうちょ、信用金庫など様々あります。
金融は、銀行以外にも保険も含まれたり、幅広い分野の業界なんです

金融系の仕事内容から、しがく式が仕事でどう活きたかなど,
リアルな社会人の話を聞けるのが、
このマーブルの醍醐味です

NEXUSの皆さんも真剣に話を聞いています



















まずはNEXUSのメンバーさんの感想です

・しがくの方とお話しできる機会はなかなかないので、非常に有意義な時間でした。
・社会人の基礎は、しがく式の白帯・橙帯が一番大事だということがわかりました。
・沢山の実体験やエピソード、自分の知らない職種の話を聞いたり、質問もでき、
広い視野を持つことができました。
・金融業界の魅力について色々知ることができました。
・改めてNEXUSで学んでいることは本物だと実感しました。
・OB・OG訪問とはまた違った視点でたくさんのことを学ぶことができました。
マーブルの楽しさ、素晴らしさをもっともっと周りのメンバーにも発信していきたいです。















続いて、しがくのメンバーさんの感想です

・すごく新鮮で、自分が就活をしていたときのことを思い出しました。
自分が面接官を務めていた時の話を聞かれ、
白帯・橙帯で習うことが重要だという話をしたときに、
さらにしがく式のすごさを実感しました。
・自分の日々を振り返るをことができる良い機会でした。
学生の皆さんとお話をして、しがく式は、仕事で活かせることも多いですが、
学生だからこそ、しがく式の効果がわかる、経験ができることも多くあると思いました。
・郵便局というと、郵便を出したり、口座を利用したりするイメージが強いようで、
保険の営業やカタログ販売などもやっている話をすると、とても驚いていました!
また、「用事が済んだらすぐ帰る」というイメージもあったようなのですが、
お客さまとのやり取りを通して人の繋がりが強いことや、
地域に密着しているということを知って、イメージがかなり変わったようでした。
自分で調べているだけだとどうしても固定されたイメージを持ってしまいがちですが、
今回金融業界のリアルな情報に触れ、
今回金融業界のリアルな情報に触れ、
イメージが具体的になった方が多いのではないかと思います!
・しがく式の実体験を話すことが、学生さんのビジョンを描くことに繋がると感じました。















NEXUSの皆さんからは、仕事の話以外に、しがく式が社会でどう活きるのかという
質問が多かったそうです

NEXUSの皆さんの感想にあるように、しがくの方のリアルな社会人の話を聞いて、
しがく式の重要性を実感した方が多かったようです

今回の金融系マーブルを含め、しがくメンバーの大向真司さんが、
様々なマーブルを企画して、開催してくれています

ぜひ、興味のある方は、参加してみると新たな気づきを得られると思いますよ

そして

その大向真司さんが、アイデンティティに掲載されました

ほぼ1面、大向さんですね

こちらの記事は、くにまもり演説大会にて配布予定ですので、
詳細はそちらをご覧ください
