今なお被災地は復興途中で、避難生活者も約18万人と言われています。
被災された方々に、改めてお見舞い申し上げるとともに、
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
メンバーの下枝さんは、地元福島の復興のためにと決意して、
地元を拠点にさまざまな行動をしています
（詳しくはしがく新聞７月号の特集・対談をご覧ください）
また、メンバーの大矢さんも、
次の世代が震災を考えるきっかけをつくりたいと、
奮闘しています。
（詳しくはしがく新聞１２月号の特集をご覧ください）
キャリアコンサルティングでは、当時復興支援ボランティアとして現地に何度か訪れています。
都築課長が、現地のラジオに取材されたこともありました
（りんごラジオ
）
当時復興支援に訪れた文房具屋さんは、震災からちょうど1年後に再開店し、今も町の文房具屋さんとして、多くの方に元気を与えています
いちご農家のみなさんも、パワフルにがんばっています
SP支援事業部では、災害対策用品として、様々なグッズも取り扱っています。
・Best Novelty
・復興支援ノベルティー
・パンの缶詰
改めて、防災に対する意識、知識を見直してみましょう。
・防災意識を高めよう
（＠プレミアムスタイルブログ
)
５年という歳月が経ち、復興どころか何も進んでいないことも多数あります。
東日本大震災を風化せず、現地に行くことはできずとも、この日だけは現地に想いを馳せ、祈りを捧げることが、今の私たちにできる最小限のことではないでしょうか。
これは東日本大震災に限らず、様々な災害などにも言えることです。
マスコミでは絶対に報道されていないことも多数あり、また偏向報道も多くあります。
大切なことは何か、きちんと見極め、いま自分にできることをもう一度見つめ直してみましょう。
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げんきにぱわふるにGOGO！
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