
読書の秋ですね

ということで、今日は先生方の新刊をご紹介します


高森明勅先生
『皇室論 ―伊勢神宮式年遷宮に寄せて』
青林堂 1,365円(税込) 9/20発売

第1章「天皇の謎と歴史」
第2章「皇室と式年遷宮」
第3章「昭和天皇と戦後日本」
第4章「世界に冠たる日本の皇室」
高森先生がこれまで、いろいろな雑誌などで執筆してきたものをまとめ、加筆したものです。
井上和彦先生
『日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争』
産経新聞出版 1,365円(税込) 9/30発売予定

アジアは中国・韓国だけではない!
彼らの真実の言葉に涙が溢れるのはなぜだろう。インド、マレーシア、フィリピン、パラオ、台湾……日本軍は、私たちの祖先は、激戦の中で何を遺したか。金田一春彦氏が生前に感激して絶賛した「歴史認識」を辿る旅がついに完結!
倉山満先生
『本当は怖ろしい日本国憲法』
ビジネス社 945円(税込) 9/28発売

長谷川三千子氏との対談。
日本国憲法の三大原理。
平和主義、国民主権、人権の尊重、これらの怖ろしさを語る!
『間違いだらけの憲法改正論議』
イーストプレス社 903円(税込)10/10発売予定

憲法・改正案の欠陥について。
護憲論は論外。今の改憲論の問題点を徹底的に批判する。
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