子どもの幸福を
はかるとともに
母に感謝する
「端午の節句」ともいわれ、5月5日によもぎなどの薬草や菖蒲などで厄払いをしたことに由来している
武士の時代には、「菖蒲」と「尚武」をかけて武を尊ぶ節目とて祝うようになり、江戸時代には男の子の成長と立身出世を願う行事として定着
こいのぼりや甲冑
を飾り、柏餅
やちまき
をいただき、菖蒲湯を楽しむなどして、お祝いをしましょう
***こどもの日雑学***
五月飾りにつきものの「弓」と「太刀」。
どうやらこんな意味合いをなしていたそうです
★端午の節句・弓と太刀の意味