こんばんは
1月のしがくセミナーで講師をしてくださった、前田匡史先生がMSN産経ニュースに載っていました
こちら
しかもこちらの冒頭に注目です
『成人の日に、社会人になりたての20代の若者数百人に話をする機会があった。
バブル期に生まれ日本が停滞する中で育った彼らに、日本の地位急落の現状を率直に語りかけた。』
(本文中より抜粋)
とあります。
そうです、しがくセミナーのことです
『私は若者たちに
「悔しいとは思わないか。
私たちの日本が世界で侮られる存在になってしまうかもしれない。
一度に全ての問題を解決することはできないが、政策課題に順番をつけ、皆が心を一つにして、力を合わせて一つずつクリアしていくしかない」
と語った』
(本文中より抜粋)
大変興味深い記事ですので、ぜひご覧ください