本日は終戦の日です。
今年もメディアではさまざまな報道がされることでしょう。
2008年は3名、2009年は1名、2010年は0名。
8月15日に靖国神社を参拝をされた閣僚の人数です。
今年は・・・。
66年たった今、こんなにも悲しいことがあるでしょうか。
こんなことが問題視されている世の中でよいのでしょうか。
靖国神社には、幕末以降の国難に際し、「国安かれ」の一念のもと、国のために若い尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、すべて祖国に殉じられた尊い神霊としてお祀りされています。
ここは日本です。
66年前に、同年代かもっと若い年齢の人々が日本の未来のため、と想っていたからこそ今の私たちはあるのです。
最近のメディア、国を率いる政府の方々はなにか大切なことを忘れているような気がします。
その裏で、靖国神社を訪れる若者も増えてきています。
どうか、先人たちの想いを無駄にするようなことだけは、絶対にせず、今後無もっとより美しい国にしていけるような同志が増えますように。
靖国に眠る英霊たちに心より感謝いたします。
http://www.yasukuni.or.jp/history/will.php
(靖国神社HPより)