こんばんは!イナコです。
BEST2年目から参加できるハイレベル勉強会、その名も「志学会」
その中で人気を博しているのは、多種多様な講師を招いての「志学塾」です。
この志学塾に、しののめ出版 の永松代表が講師として来て下さいました。
弊社代表、室舘への取材でお付き合い頂いている方です。
その永松代表のブログに、志学塾生へのお褒めの言葉がありました
「最近、懇意にしてさせていただいているキャリアコンサルティングの室舘さんが主催する「志学塾」。20代半ばの社会人を中心とした勉強会だそうだ。その名のとおり、参加者の方も志高く、礼儀正しく、目つきがさわやかな人が多い。
そんな志学塾に招かれたので、せっかくだからと「志」について考えてみた。似たような言葉は結構ある。夢、目標、やる気、モチベーション、願い。でも、どれも違う気がする。「志士」という言葉があるように、志をもった人はやはり特別。もとは「心が指す」からだろうが、その人の心がどこを向いているかが志の大事な点。結果として挙げられた成果ではなく、一生の間、その人がどこを向いているかが大事なのが志。
それにしても「志学塾」の若い人たちは、人と会話する時もちゃんと目を見て話をする。志とは言葉ではない。その人の目に表れると言うが、立派な志をもった若者たちは心強い思いがする」
※しののめ出版 永松代表のブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/shinonome77/diary/200804150000/ より抜粋。
志学会のメンバー達の評価はとても高いです。学ぶ意欲が溢れているからでしょうね
永松代表のように、若い私たちに様々教えて下さる先生方に感謝しなければなりません。そして、先輩方の期待に応えられるだけの努力をして参りましょう!!
永松代表、ありがとうございました