本日は午前中に、カワイ表参道へ行ってまいりました。

・ブルグミュラーでお国めぐり①
・ブルグミュラーでお国めぐり②
・おもしろハノンアレンジ♪
・JAPANESE FOLK SONGS (日本の民謡)
・ミュッセ オリジナル楽譜

を出版されている、後藤ミカ先生。

Facebookで交流させていただいていますが、実際にお目に

かかれたら嬉しいなと思っていました。

先生がどんな思いでアレンジや作曲をされているのか…。

生徒さんにどうアプローチされているのか。

一指導者として、大変興味があり勉強させていただければと

参加しました。

今回は、ブルグミュラーでお国めぐり①と②より、抜粋での

ワークショップ。

受講者の先生方の演奏(連弾)を聴きながら、ポピュラーを

格好良く弾くコツや連弾を美しく仕上げるために必要なこと、

民族音楽の特徴、作曲者の音に込めた思いなどをお話いただき

ました。

お馴染みの「ブルグミュラー25の練習曲」。

ミカ先生による楽しいポピュラーアレンジは、弾きごたえあり、

聴きごたえあり、レッスンでも発表会でも大人気。

生徒さんにも、保護者のみなさまにも喜ばれる作品ばかりです。

会場は、カワイ表参道 コンサートサロンパウゼにて。

二時間みっちり、ミカ先生の作品へ託した思いや生徒さんに

伝えたいこと、大事にしたいことを伺いました。

目からうろこがたくさん落ちました。中でも一番印象的だったのは、

「なぜ”連弾”なのかというと、生徒さんにはたくさんの倍音の中から

自分の音を聴き分けて欲しいから。そして、一番言いたいのは、

生徒さんの耳を育てたいということです。」

私も同感です。良い音か良くない音なのか、聴き分ける耳。

どうやったらもっと素敵な音が出せるかと、生徒さん自らが

進んでより耳をすまして聴くこと。

伝えたいことが伝わらないもどかしさを、講師の工夫と努力で

生徒さんに伝わったときの何とも言えない喜び。

ミカ先生のおっしゃったことに、”歌うことの難しさ”

”歌うという意味を理解させる難しさ”もありました。

連弾にしたわけは、そこにもあると。

先生と生徒さんが並んで弾くことで、親近感が湧きます。

歌いなさい、歌いなさい、と口でいくら言っても伝わらない子

にはうまく伝わらない。先生が横で弾くことで、つられて歌える

ようにもなる、と。歌って~と言わなくてよい、一緒に弾いてあげる

ことの重要性を語っていらっしゃいました。

普段、私もレッスンで一緒に伴奏したり連弾したりします。

お手本で弾くこともしますが、やはりその演奏を生徒さんの

耳と心にどう響かせるかが難しいですね。

生徒さんが、「もっと良い響きを」と求めるきっかけを、

私たちはよりたくさん作っていかなければいけないと

思いました。

ミカ先生、ありがとうございました。

またいつか、お会いできますように。




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