みなさまこんばんは♪ Jです。
きょうはおやすみでは ありませんが、
うれしいことが あったので ごほうこくします。
はっぴょうかいように おかあさんが
カチューシャをつくってくれました!
なんでも、”よなべ”なんだそうです。
・・・おかあさん、よなかに おなべたべてるの?
それは ずるいね。
まあとにかく、おなべたべながら つくったわりには
いいかんじに できたじゃない?
ドレスに にあうように、おはなをたくさん つけてくれました。
おかあさんは、
「すてきなドレスを きたら、おんなのこは
やっぱうれしいよね。Jさんは かみのけがみじかいから
まいとし カチューシャだけど、ことしは
はなかんむり みたいにしてみたよ。」
といいました。
わたしは、ぴんくとか やさしいきもちになれるいろが
すきです。
でも、このクシみたいの・・・なに?
わたし、こういうの はじめてなんだけど。
おかあさん、わたしが みなれないものは
すきじゃないこと、しってるよね?
「アナタは ドレスきても ステージからとびおりたり、
ぜんりょくではしったり するからね。
サバイバルな うごきにも たえられるように
したんだよ。」
・・・サバイバルって、なに?
わたし、おねえさんだから おしとやかに するし。
おかあさんは、いつまでも わたしを
こどもあつかいするから、やんなちゃうなぁ。

せめて淡雪 とけぬ間と
神に願いを(ララ)かけましょうか
カチューシャかわいや わかれのつらさ
今宵ひと夜に 降る雪の
あすは野山の(ララ)路かくせ
カチューシャかわいや わかれのつらさ
つらいわかれの 涙のひまに
風は野を吹く(ララ)日はくれる
カチューシャかわいや わかれのつらさ
せめて又逢う それまでは
同じ姿で(ララ)いてたもれ
カチューシャかわいや わかれのつらさ
ひろい野原を とぼとぼと
独り出て行く(ララ)あすの旅
(「カチューシャの唄」
作詞・島村抱月、相馬御風 作曲・中山晋平 大正3年)
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