このところ寝る前にお布団の中で、先日の
での余韻に浸り、ニヤニヤしている私。
昼間はそのような時間はありませんので、
ひっそりと静かな真夜中、その時にいただいたパンフレットや
美しい音色の秘密の冊子を読みながら一人、短くても楽しい時間を
過ごさせていただいています。
先日の記事があまりにも長すぎましたので、
本日は(なるべく…(^o^;))短めに…。
どんな楽器にも言えることですが、一番の魅力は”美しい音色”!
人間も、楽器も中身が大事
…でも一方で、外装も美しくきれいなものにも憧れます。
ということで、いろんな意味で”美しい”ピアノたちを
画像でご紹介いたします。
スタインウェイ S-155 ルイ15世
グロトリアン Chambre
And More~~♪
スピネットも。
ベヒシュタイン
ザウタ―
また、楽器ではありませんが…
ミュシャの作品や、
ルノワールの絵画に見守られながら…、
すばらしい歴史と構造を持つ、ピアノという”楽器の王様”が
そこにはありました。
心優しい調律師さんの愛情をたっぷりと受けて、
静かにたたずむピアノたち。
ピアノは、まさに”王”と言われるにふさわしい、
非常に優れた楽器であることを再認識できた幸せな時間。
また、この場所でピアノたちに会いたいと思いました。
(アレ?…結局長かったですね…(;´ω`)ノゴメンナサイ。)
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