いつも、楽譜やレッスン関連本を買うときには、
楽器屋さんに行きます。
近くですと、「カワイ川口リリアショップ」に。
時間をかけていろいろじっくり見たい&買いたいときには、
池袋のYAMAHAや、浦和の柏谷楽器、
そして銀座のYAMAHAに電車でGO
車で行けない場所には、私はリュックを背負って行きます。
楽譜って、重たいんです~
一冊ならいいのですが、買いこんで帰ってくるため重くて…。
また、時々「古本屋」にも行きます。
たまにふらっと立ち寄ると、思いもかけない掘り出し物
(今ではレアな楽譜だったり、新品だけど棚に並んでいたり!)
があるので、面白いですね~。
先日、昭和54年初版本の「音楽中辞典」をゲットしました。
今から33年前の本…!しかも色あせてはいますが、新品でした。
もちろん、今レッスンで使っているのは何冊もの新しい辞典です。
新しい辞典が一番新しい情報、解釈が載っているのですから、
そちらを信じて普段使っているのですが、
昔の方の仕事ぶりや、もう亡くなられた方のお名前も懐かしく拝見したりして
「こんな本も欲しいな~」と、目が輝いたのでした
古本屋でアヤシク笑う音楽講師が一人…(笑)。
ここ何日かの、お休みの時のオトモです。
西洋作曲家年表↑です。ふむふむ。
なかなか興味深い辞典です。
良い買い物をしたなぁ~と嬉しくなりました


にほんブログ
