昨日とはうってかわって、今日のランチは慌ただしかった。カウンターまで含めて満席。
さらに二組のお客さんは入れずに帰られました。(気を利かせて席を立って下さったお客さんも二組。ありがとうございました)

こんなこともちろん店の都合だからお客さんに押し付けたりしないし、しちゃいけないんだけどホールには一人だけで満席。こういうときにテーブルで
「チェックしてよ」
なんて言われるとちょっとガッカリしますね(うちはテーブルチェックの店ではないですし)。いや、忙しくないトキならできることにはお応えしたいけど、今日みたいな状況では正直勘弁してほしいですね。
余計に他のお客さんを待たせることになっちゃうし。
昨日、店に一本の電話が。

「今日一時半ごろそちらに行ったんだけど、紙袋を二つ忘れちゃったの」

買い物したばかりの品だというの。

ただ。
見てみたんだけどうちにはそんな忘れ物はない。
そのことを伝えると
「そんなはずはないわよ。オタクに一人で行ってカフェオレ飲んだんだから」

今日はさほど混雑もしなかったけど一応その時間の伝票を見てみたの。そしたら、やっぱりそういうお客さんはいず。丁寧に、勘違いじゃないかって言ってみたんだけどお客さん、頑として譲らない。

困ったなぁと、ちょっと思いついて近くのファーストフードに行ってみて、忘れ物なかったか聞いてみると

ありました。
まんまと。

それを電話の向こうに伝えて一件落着。
「あぁ、よかった。買ったばかりのものだったからさぁ。で、そこの電話番号は?はい、わかった!あーよかった。」
で、ガチャン。

あせってたんだとはおもうけど、少し切なくなりました。ふぅっ。
主力商品の価格を下回るサブ商品がある場合、客単価が下がる恐れがあるわけか。
例えば珈琲一杯500円くらいで提供するのであれば、ソーダ類を置いたとしてもそれを下回る金額設定は避けたい。(よっぽどクオリティに自信があると言うのなら別だけど。)
異常に原価率の低い詐欺的商売にはしたくないし、かといって客単が下がっていいわけではない。じゃあ、納得いくだけの価値(質・量・手)を加えるってことになるか。