スターバックスにて
私はこの時期フラペチーノをよく頼みます。特に好きなのはキャラメルフラペチーノ
店員さんに言えば無料でキャラメルソースを増量してくれるのです。とても嬉しいサービスなのですが…。
いつも対応してくれるお兄さんが
店員さん「キャラメル無料で増量できますよ(笑顔)」
私「え?!あ、はい。じゃあお願いします。」
いつもこんなこと言われないのでびびりながらもうなずく私。笑顔で増量してくれるお兄さん。
…ん?
やけにキャラメルソース多くないか?
店員さん「もっと増量できますよ(笑顔)」
えぇぇぇぇ!?
もっとですか…?
いやいやいやいやいや!すでにホイップ部分ほとんど見えてませんけど?!
私「だっ、大丈夫です!」
写真を撮る前に飲んでしまったのですが、かなりドロッとしたキャラメルフラペチーノでしたね…。
そのお兄さんだとホイップクリームも心なしか増えているので、サービスだと…、思いたいです。
店員さんに言えば無料でキャラメルソースを増量してくれるのです。とても嬉しいサービスなのですが…。
いつも対応してくれるお兄さんが
店員さん「キャラメル無料で増量できますよ(笑顔)」
私「え?!あ、はい。じゃあお願いします。」
いつもこんなこと言われないのでびびりながらもうなずく私。笑顔で増量してくれるお兄さん。
…ん?
やけにキャラメルソース多くないか?
店員さん「もっと増量できますよ(笑顔)」
えぇぇぇぇ!?
もっとですか…?
いやいやいやいやいや!すでにホイップ部分ほとんど見えてませんけど?!
私「だっ、大丈夫です!」
写真を撮る前に飲んでしまったのですが、かなりドロッとしたキャラメルフラペチーノでしたね…。
そのお兄さんだとホイップクリームも心なしか増えているので、サービスだと…、思いたいです。
クワガタさんごめんなさい
先日カブトムシコワイで新しく仲間入りしたクワガタ(メス)に起こった悲劇についてお話ししたいと思います。
深夜1時頃、私はいつものように自分の部屋でぼっーとしていたのですが、突然部屋の扉の向こうから
ガン!!!
「!!?!」
ここ最近、ゴッキーを何回か見て神経過敏になっていた私は
「(なんてアクロバティックなゴッキーなんだ!でも、扉開けたとたんに襲いかかってきたらどうしよう!)」
と。もう奴に違いないと思いこんでいました。
私が虫を怖がっているとき母親はよく
「あんたの方がずっとでかいのに虫の方が怖いだろうよ。」
と、いいますがそんなの関係ありません。怖いものは怖いのです。
私は深夜にも関わらず大声で弟を呼びました。
私「いる?」
弟「ひっくり返ってる…。」
さすが弟。私の「出た!出た!」で何があったかわかってくれたようです。
扉をすこし開けてゴキジェットを渡し
私「これで止めをさして!!!」
うんうん。我ながらひどい姉ですね。
弟がスプレーしているときに何となく嫌な予感がしたのです。私の嫌な予感は何となくあたるのです。
ゴッキーにしてはアクロバティック過ぎないか?
悪あがきしないなんておかしい…。
私「弟!それ、まさかカブトムシじゃないよね?触角はあるの?」
弟「え?多分…。ちょっと見てくる!」
弟「あーーーーーっ!開いてた…。」
私「なんで開けておくの!?」
そうです、脱走したクワガタのメスが扉にぶつかってひっくり返ったところに…。きゃーーー!
弟「開けてないし!大体ねーちゃんがスプレーかけてくれっていうから!」
私「はぁ~!?大体蓋開けとくあんたが悪いんでしょーが!」
不毛です。なんて不毛な兄弟喧嘩なのでしょう。(おい)
弟「もう、いい!」
何を思ったのかクワガタを水で丁寧に洗い出す弟。まさか、薬液を落として生き返らせるとか…。
私「どう…?生き返った…?」
弟「虫の息だよ!」
結局瀕死のまま、次の日には亡くなり土に埋めたのです。
弟よ…。
ごめんなさい…。
深夜1時頃、私はいつものように自分の部屋でぼっーとしていたのですが、突然部屋の扉の向こうから
ガン!!!
「!!?!」
ここ最近、ゴッキーを何回か見て神経過敏になっていた私は
「(なんてアクロバティックなゴッキーなんだ!でも、扉開けたとたんに襲いかかってきたらどうしよう!)」
と。もう奴に違いないと思いこんでいました。
私が虫を怖がっているとき母親はよく
「あんたの方がずっとでかいのに虫の方が怖いだろうよ。」
と、いいますがそんなの関係ありません。怖いものは怖いのです。
私は深夜にも関わらず大声で弟を呼びました。
私「いる?」
弟「ひっくり返ってる…。」
さすが弟。私の「出た!出た!」で何があったかわかってくれたようです。
扉をすこし開けてゴキジェットを渡し
私「これで止めをさして!!!」
うんうん。我ながらひどい姉ですね。
弟がスプレーしているときに何となく嫌な予感がしたのです。私の嫌な予感は何となくあたるのです。
ゴッキーにしてはアクロバティック過ぎないか?
悪あがきしないなんておかしい…。
私「弟!それ、まさかカブトムシじゃないよね?触角はあるの?」
弟「え?多分…。ちょっと見てくる!」
弟「あーーーーーっ!開いてた…。」
私「なんで開けておくの!?」
そうです、脱走したクワガタのメスが扉にぶつかってひっくり返ったところに…。きゃーーー!
弟「開けてないし!大体ねーちゃんがスプレーかけてくれっていうから!」
私「はぁ~!?大体蓋開けとくあんたが悪いんでしょーが!」
不毛です。なんて不毛な兄弟喧嘩なのでしょう。(おい)
弟「もう、いい!」
何を思ったのかクワガタを水で丁寧に洗い出す弟。まさか、薬液を落として生き返らせるとか…。
私「どう…?生き返った…?」
弟「虫の息だよ!」
結局瀕死のまま、次の日には亡くなり土に埋めたのです。
弟よ…。
ごめんなさい…。
カブトムシコワイ
弟が会社の人からカブトムシをもらったということで、ケースも昆虫ゼリーも買ってちゃんと面倒みてることに感心しました。
あのずぼらな子が生き物の面倒を見れるなんて(涙)
まぁ、それはいいとして、自分の部屋ではなく廊下に昆虫ケースを置いて世話をしているのです。
弟「だって、部屋に置いておくと夜うるさくて眠れないし…。」
おかげで、夜中トイレに行くときに
ガサガサ…
ブーン!
私「ぎゃあああああああ!」
となります。
話は変わりますが、私はゴッキーが大嫌いでして…、文字でみるのもダメ。聞くのもダメ。見たときは絶叫マシーンに乗った時のような悲鳴をあげるわけです。さすがにこの年になって泣くことはなくなりましたが、放心状態にはなります。
夜カブトムシが動く音、奴らの音に似ているんですよ…。
ああ、怖い…。
うちは、ゴッキー屋敷ではないですが、昼間網戸にしているとたまに入ってきてしまうようです。
ああ、怖い…。
しかも、この前みたらクワガタもいて合わせて3匹位に増えてたんですよ!
弟よ…。
なんでも貰ってくるんじゃないよ!
あのずぼらな子が生き物の面倒を見れるなんて(涙)
まぁ、それはいいとして、自分の部屋ではなく廊下に昆虫ケースを置いて世話をしているのです。
弟「だって、部屋に置いておくと夜うるさくて眠れないし…。」
おかげで、夜中トイレに行くときに
ガサガサ…
ブーン!
私「ぎゃあああああああ!」
となります。
話は変わりますが、私はゴッキーが大嫌いでして…、文字でみるのもダメ。聞くのもダメ。見たときは絶叫マシーンに乗った時のような悲鳴をあげるわけです。さすがにこの年になって泣くことはなくなりましたが、放心状態にはなります。
夜カブトムシが動く音、奴らの音に似ているんですよ…。
ああ、怖い…。
うちは、ゴッキー屋敷ではないですが、昼間網戸にしているとたまに入ってきてしまうようです。
ああ、怖い…。
しかも、この前みたらクワガタもいて合わせて3匹位に増えてたんですよ!
弟よ…。
なんでも貰ってくるんじゃないよ!
