ディズニーランドの誇り高き人材 | 日本で最初の感動教育「就職教育」「医療サービス学」「日本一教育」安重千代子

日本で最初の感動教育「就職教育」「医療サービス学」「日本一教育」安重千代子

私の講演・講義を受講してくださった官庁・企業・団体の皆様、大蔵省官僚の皆様、大学の教え子達、お元気ですか?
世界初・日本初+社会貢献を掲げ21年です。講義や講演のラストには、社会に必要で社会に無いものを創り続ける約束をしています。その日常を+主婦も

ディズニーランドに届いた、お礼状(昨日のブログ)


そこから考える、人の能力発揮について 走る人 走る人


私の分析は、神様のご指導が、あって可能なものです。


(神様とは、ディズニーランドを作り世界一の集客力に


日本初、民放作る、他多くの画期的神様。現在進行形)


1、アルバイトの女性が、二人のお客様を、


即座に、四人用のテーブルに移動させること


2、お子様ランチを、大人が注文することを受ける


もし、この二点に、ついて、アルバイトが、責任者に許可を


得るため、お待たせしたら、雰囲気は台無しです。


アルバイトの女性が、自分が一番良いと思ったことが、自己判断でできる。


ディズニーランドでは、なぜ、これが可能なのでしょうか?


A:アルバイトの女性の感性


これは、ディズニーランドの教育で、お客様にお帰りに、


「感動」を持って帰ってもらう。というスピリッツがあります。


感動は、マニュアルを越えて、ひとり、ひとりが、


「お客様の幸せ&喜び」を第一に考えることから生まれます。


B:アルバイトの自主性に任せる管理者


働く人の、脱コンピューター管理。


現場主義の徹底。


この現場主義は、100年前にウォルトディズニーが、


気づき、提言したことです。


「現場のことは、現場が一番知っている」から、


まず、現場に聞く。


しかし、これが、できている企業が、少ないことは、


皆さんご存知のとおりです。現場を知らない上からの


指示に泣いている社員は、多いですね。


ディズニーランドは、現場が一番だから、


神様が言うように、「愛」がある職場になるのでしょう。ドキドキ


スタッフに、昨日の物語りを、語り継ぐことによって、


現場のアルバイトのスタッフが、自分で考え行動できる


現場なんだということを理解させ、自分の感性を


研ぎ澄まし「感動」を作るディズニーランド・スピリッツになるのでしょう。


続きます・・・・・音譜







就職教育の先駆け.就職活動の最強.大学先生☆能力発揮と就活指導の元祖.日本一へ挑戦の人生「安重千代子の寺子屋」