いよいよ!?上の子(もうすぐ7歳になります)も、「書」を始めました
私自身もも小学校1年生から、書と硬筆を習い始めたので、初めての習い事に娘もドキドキワクワク
して
教室に入っていきました
私がこちらに越してきてからお世話になった先生の元へ、今日から行っています。
初日ということで私もついて行き、教室には実に18年ぶり!?!?くらいかな~
当時と変わらない雰囲気がとっても懐かしく、うれしくもあり、
「先生!! 教室も変わってないね~」 と言うと
「変わりようがないやん」 って返されました(笑)
でも、私が通う前からももちろんこの教室はあったわけで、
「変わらない」「変わらずに続ける」 ということは、
とても大変で、難しいことではないでしょうか?
先生は、当時と変わらない雰囲気で明るく元気に、さらりと先ほどのセリフをおっしゃっていて、
後になって、人間の大きさ、深さを感じずにはいられませんでした。
娘は左利きなので、書(筆)は右利きに指導してもらおうと思い、
親が教えるとお互い甘えや感情が入ってしまうので、私は自分の子に書を指導することは今は止めておこうと
考えました。
でも、初日にしてしかも利き手ではない右手でこれだけ(写真) 書けるって スゴ~イ!!!!
親バカですが、家に帰ってベタ褒めしてしまいました