「就活塾」内定者サポーターの鈴木です。
今回は、私がグループディスカッションで意識していたポイントをご紹介します。
私が重視していたのは、「面接官の目を持つ」ということです。
面接官の目を持つというのは、自分の参加しているグループディスカッションを俯瞰
し、どの就活生が採用(通過)されるかを意識することです。
これから一緒に働きたいと思っていただくために相手(面接官)の目線に立って
(取り組むことが採用(通過)の近道であるように思います。
相手(面接官)の気持ちを考えずに独りよがりでいるよりも、
相手(面接官)の「御眼鏡に適う」ように、
相手(面接官)の「眼鏡」を意識してディスカッションに臨んでみてはいかがでしょうか?
