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ワンウニのブログ

~~おだ塾~~

子育てとは一言で・・・親が我慢すること耐える事


①子育てはお金でするものではない。では何でする? 
②絶対にしてはいけないこととは? 
③低所得者層を逆手にとって・・・  

 親子の絆とは、子供が 「頑張ろう」 と思う気になる源である。苦難を乗り越え、将来に向かう元気が湧く根源であり、期待に応えようと頑張る基である。ただし親は過度な期待はしないこと。


 幼児期において、許せる範囲であれば若干の危険があっても本人が興味を持ってやるのならやらせること。何もかも危ないからと言ってやらせないのは子供の為にならないし、子供の成長におけるバランス感覚をも奪う事になる。例えばハサミやカッターナイフの使用については、道具の選定や安全な扱い方を教えながら一人でやらせればすぐに上手になる。


 「心配する」 と 「迷惑をかける」 は意味が全然違う。 「迷惑」 は金品が関係してまさに相手に 「迷惑をかける」 わけだからこれはまず避けなければならないが、 「心配」 は精神的な範囲でたまには相手が勝手に心配することもある。子供のことについて心配すれば限が無いし、子離れの大事さを認識すべきだ。


 最近のデータによると新入社員において、入社3年以内の離職率が全国平均で30%弱と聞くが、親の願望や命令でなくて自分の意思で職業を決めたのならそう簡単には辞められない筈だ。 早期の自立や自身の考え方を持つことがいかに必要か。進学や部活などの選定決定も同じで、小さい頃から 「自分のことは自分でする事決める事」 と習慣づけ、親のアドバイスはあってもいいが決して過干渉な意見は言わないこと。いかにして 「小さい時から自立する力を備えられるか」 「自分のことは自分でする」 「将来自分のやりたい仕事は何か」 を身につけることができるか、大変大事なことだ。


 親が子供に小遣いを与えたり仕送りをするのは必要でありあたりまえではあるが、では一体いつまで続けるの?いつやめるの?。親が生きている間ずーと何歳にもなる大人に金品を与えるの?。以前流行した林修先生の逆で 「いつやめるの?いまでしょ!」 に該当したほうがいい状況下にいる方もおられるのではなかろうか。親が子供に援助している限りは、子供が何歳になろうとも親は 「口出し」 を続けるだろう。昔は20歳になった頃には一家の大黒柱として遣り繰りをしていたと思う。子供を自立させるためには私の持論である 「銭も出さんが口も出さん」 はどうだろうか。


 中高生時代の自転車通学において、それを親子で確認し合いそして約束をしたなら卒業するまでやり通すことができるか。雨の日も風の日も夜遅くなっても、親は迎えにいってはいけません。(ただし女の子なら夜は安全上別) 親が迎えに行ったほうが気が楽になるから、我慢しきれず手をさしだすでしょうね。でもほんとうは間違いだと思います。3年間やり遂げたらすごい自信になるでしょう。(後日掲載を予定していますが自転車通学は一石三鳥です)







 [各種報道によりますと、精神的な病による病休の教員、そして採用間もなく退職する新規採用教員が多いいようです。


 教職員自身が健康な体、そして健全な精神をもって生徒に接しなければ良い結果はでませんし、いくら一人の教員として優秀であっても、学校全体がまとまって機能しないと学校の評価は上がりません。


 そこで一番大事なことは、各教員が与えられた職務を責任と権限をもって完遂することです。許される範囲内、教育基本法をそして条例を破らない範囲内でいかなる方法を駆使してでも、最終的には自力で自分に与えられた責務を全うし、そして目標を達成しなければなりません。それはプロですから・・・


 でも、なかなかうまく進まないのが現実でして、だれでも最初から上手く出来る訳がなく、そういう時に相談ができる場が必要です。そこで中堅・ベテラン教員が若手教員の指導者(例えば里親制度的なもの)として活躍してもらったり、グループ毎に分けて懇談会・懇親会を設け、問題点や悩みなどを話し合える機会をつくることが必要だと思います。


 基本的には教員は専門的な学問を身につけられ、そして厳しい選考試験を勝ち抜いてきた方々です。素質・資質は十分な筈です。(一部に疑問符の付く方もいますが・・・) 管理職として厳しく指導する必要があるときはそれなりに行い、また褒めるときはしっかりと評価をしてやることが大切です。


 学力指導については現場の先生方がプロです。校長として、細部について 「いらんこと」 は口出しをせず、各担任そして教頭への信頼感のもと 「最終的な責任は校長が負う」 という覚悟で、一人の脱落者もない職場を目指します。


 かねてから教育全般に関心を持っていました。長年の会社経営、そして建設業協会の役員として培った「バランス力」を教育界で活かしてみたいと思い志願致しました。


 もしチャンスが与えられたなら、学校内のすべてに責任を持ち、目標を達成するために教育委員会へどしどし要望や意見を重ねて 「上司に強く、部下に優しく」 のモットーで運営をしていくつもりです。]






 と、これが平成20年秋に募集がありました 「平成21年度○○県公立学校長」 に応募し見事書類審査で不合格になった課題 「自己アピール文」 の控えです。但し、さすがに終わりからの2行は書いていませんけど全般的にこの内容では即アウトでしょう。

 

 でも自分の考えを曲げてまで受験はしたくなった。そして現時点での教育界以外からの採用だから、意見・思い等はどしどし言うべきでしょう。それでないと民間からの募集そして採用の意味が無いでしょう。


 不採用の結果を思いを共にする仲間に報告し、そして冗談に 「俺を採用しなっかた○○県と国と教育界にとって大変な損失だぜ」 と負け惜しみを言ったものです。
















 










 現状

1)「何事も自分の力でやり遂げる」 「自分の事は自分でする」 ように躾ができていない。

2)問題を物やお金で解決してしまう。

3)子供の言いなりになり、親が振り回されている。


 具体例の一部として

1)子供に自分自身のことをさせていると 「時間がかかって間に合わないから」 といってつい手をだす。

2)「クラスでは僕だけ持っていない」 と言う子供にたいして状況判断そして実状を確認せず買い与える。  

3)手伝いをしたら小遣いを与える。

4)手伝いを言いつけると 「宿題があるから」 と言われて親が引き下がる。


 対策として

1)小遣いは事前に話し合って約束どおりに与える。

2)「必要なもの」 として親子で話し合い決めたものは買い与える。

3)「自分ですること」 として子供と約束したことはできるだけ見守る。そして子供が難儀をしていてもすぐ

  に手を差し伸べず様子をみる。




 この件についも夫婦や家族の共同作業が大変に必要な訳であるが、すこし厳しい指導・教育をすることにより家では口を利かなくなることがある。そして 「人の物を取ったりしないだろうか」 などと心配になるけど、そこで子供を信じて、そして自分のオリジナルなぶれない子育て方針に自信をもって、しっかり我慢しなければ親子の信頼関係は生まれてこない。

 一例として

前述の 「クラスで僕だけ持っていないから買って頂戴」 と子供に言われ、しかし約束もしていないしそんなに必要とも思えない場合、はっきり 「買えない」 と言ったとする。すると子供は口を利かなくなり、2~3日続くと親は心配になり我慢ができず、つい買い与えてしまうのが最悪のパターンです。ちなみに 「クラスで一人だけ持っていない」 というケースはまずありません。



 手伝いはアルバイトとは違い無償でやらせるものです。子供時代の手伝いはどしどしやらせるべきです。本来子供は動くことは嫌いではないはずです。 「子供がしない」 のではなく 「親がやらせない」 のです。但し子供の使い方には法則もありテクニックも要ります。そしてやり遂げた後には 「ありがとう 助かったよ またお願いね」 とはっきりお礼を言い、感謝の気持ちを子供に素直に伝えます。



 小遣いは年齢により金額を定め計画的に与えるべきです。そして兄弟差別なく 「年齢別同一平等方法」 を貫く必要があります。 「自分がもらったものだから」 と言って無計画に使用しないよう親が管理することもいるでしょう。さらには 「将来のために」 と蓄えることも当然でしょう。




 子供にたいして親の又は親でしかない愛情は当然必要。しかし金品や物で解決をしてはまずいし、むしろそれは逆の愛情であり子育てにとって逆効果となる。