※最終回のネタバレが後半少しあります。
歴史が好きだから大河ドラマはとりあえず見てみる。
興味があれば見続けるしなければ途中で挫折する。
今年は「西郷どん」。
言わずと知れた維新三英傑のひとり、西郷隆盛の話。
結構不得手な時代の話だから事前にかなり勉強して臨んでみた。
初回を見てまず金の掛け方に驚いた。
過去作と比べて圧倒的過ぎでしょう(笑)
ナレーションに西田敏行さん!?
オープニング曲はいつもの大河と雰囲気違くって薩摩感出てたし、オープニングの映像が時代ごとに変わるなんてこと今まであったか!?
無いだろ!!?
しかも(たしか)3回も変えるなんて…
いやいや、「直虎」の何倍金使ったんだよ!?
今回は本気だな、NHK‥と、思った。
キャスティングもほぼ完壁ww
その中でも優香の旦那さんは大当たりだったね!!!
最後は何だか本物の久光に見えてきたからあの人は凄い(笑)
クセが強いのがクセになる(爆)
ただひとつ惜しいのが後半登場のひとりだけ個人的に厳しかったこと…
京都の公家言葉は普通の関西弁と違う!!
申し訳ないけど品が‥ねぇ…
これだけは最後まで慣れなかったなぁ‥
そんなこんなで、ずいぶん期待したんだけれど結果的にはかなり複雑な気分かな。
最終回がこの1年を象徴していたような気がする。
久しぶりに慶喜が出てきたりとか所々でテンション上がる場面はあったのにイマイチ最高までは盛り上がり切らない…
せっかくあそこまで格好良く描いた半次郎に何故最期の介錯までさせなかった??
弟・従道はたしか東京で兄・隆盛の訃報を聞いたんじゃなかった??
ずーっとこんな感じ。
大切な場面で物語が入っちゃう。
やはり女性脚本に男目線だったからなのかな??
政治的な要素が、西郷隆盛の闇の部分がざっくり抜け落ちているのが残念でならない。
赤報隊のエピソードも無ければ江戸城無血開城だってあんな人情話じゃない。
極めて政治的な話し合いだったハズじゃん。
と、まぁいろいろ思うところもあったけど泣けるところもあった。
結局大河はペース配分が一番大変だということね。
前半がのんびり過ぎたんじゃない??‥と思わざるを得ないかな。
悪くはないけどすげー惜しい作品だった(-.-;)
早く大河初の「明智光秀」が見たいよーww
namiさん、軽くディスっちゃってごめんね(>_<)