B'z LIVEーGYM "LIVE DINOSAUR"② | イナバイズムのススメ

イナバイズムのススメ

B'z・稲葉浩志の詩(詞)の世界にふれて勝手に何かを学んじゃおう!

続き→‥アルバムタイトルの「DINOSAUR」。

【DINOSAUR:恐竜、時代遅れの物(人)】とあります。

MCを聞いた印象では[恐竜]より[時代遅れの物(人)]という意味合いを強調していたように思えます。

これらすべての要因から察するに‥

実は2017年ってもしかしたらB'zにとって相当試練の年だったんじゃないのかな?

それぞれのソロ活動がやたら長かったり、ようやく始まったB'zの活動もやたら中途半端な時期から始まったり、らしくないプロモーションや販売活動をしてみたり。
(※すべて個人的な感想です)

キャリアがあるから何でもないような事だと思ってたけど、実は、ご本人達の意志ないし意思ではなかったんじゃないのかな?

仮に勝手に独り歩きしてるB'zという看板だとするならそのことが悩ませたのか‥

自分たちの音楽が時代遅れと感じちゃう出来事があって、どうにかして新しい何かを必死に模索して足掻いていたような。

だから本当はやりたくてもやれなかったんじゃないかな、B'zとして‥なんて感じちゃったわけです。

ようやくB'zとして活動出来るようになって、ご本人達しか理解らないそんないろいろを乗り越えたから、開き直りにも近い覚悟の「CHAMP」を創って。

区切りをつけるために、奮い立たせるために、思い入れのある過去曲をセトリに組み込んで。

キツかった1年の締め括りとして、どうしても大晦日にLIVEをやりたかったんじゃないかな‥

MCの中には『僕らはこのままでいきます』的な発言もありました。

『隣りでぶっといギターの音を聴くとテンションが上がっちゃうんです』みたいな発言もありました。

悩んで悩んで、それでも前に進もうと覚悟して、ようやくツアーが出来るようになって、それなのに想定外のトラブルに見舞われて、でもどうしてもやりたかった大晦日LIVEだから、久しぶりにビジネス的な義務感のないあんなにハッチャケたお二人が観れたんじゃないかな~(*^^*)

あれほどの地位、あれほどの名誉、限られた人間にしか見れない景色を見ている人でも、同じように悩み、葛藤し、足掻くんだ‥と救われた自分がいる…いう妄想かな?


正直な気持ち、あんなに楽しそうなお二人を見たのは久しぶりな気がします。

実に良かった!!!

何はともあれ個人的には記念日に負けず劣らず特別なLIVEとなりましたとさ♪♪~θ(^O^ )