B'z28作目のシングルでありアルバム「ELEVEN」にも収録されています。
タイトルに悩んでいた稲葉クンが松本サンに相談して「May」と命名されたらしく「五月病」に由来するそうですね☆
「五月病=新しい環境に適応できないコトに起因する精神的な症状」だそうです。
主人公の「僕」が別れた恋人である「君」と決別できずにひたすら回想する内容とリンクしていますねww
『君の名前を呼ぶだけで 体の奥から波うって 空に吸い込まれるように 僕の心は旅立てる いつまで ぬくもり求めてさまようのだろう』
「波うつ」とは「ある一定方向に波が打ち寄せる」コトだそうです。
今は詳しくふれませんが個人的に「波=感情のざわめき」のようなものだと考えています。
一見荒唐無稽な表現にみえる「波うって」もそう考えると「君」の面影に過剰反応してしまう「僕」が垣間見えますね(;_;)
名前を呼ぶだけで「波うつ」のはかなりの重症(-o-;)
少し抽象的な表現ですがさり気なくイナバイズム溢れる詩のようなフレーズです(*^o^*)
このようにほぼ全編にわたって「君」の面影を女々しく回想し続けます。
‥ですが最後の最後に女々しい「僕」を許してくれるようなフレーズが登場します。
『笑ってくれれば僕の世界は救われる』
今の「僕」が「君」に嘲笑されるコトで思い出と決別したい‥
こんな受けとり方もできます。
しかし自分には純粋な笑顔としか思えません!
しかもただの笑顔なんかじゃありません☆
『急に君が夢にでてきてあせった 僕は君の夢にでることあるかい』
冒頭のフレーズですがこの描写がすべてを物語っていると思うんです!!
「君」にとって「僕」は今でも夢にでるような存在??
「僕」と一緒にいて「君」は幸せだった??
他のコトなんか『どうでもいい』んです(T_T)
ただそれだけを知りたくてだから『ただもう一度会いたいんだ』と願うんです。
もし「君」がまた笑顔を向けてくれたのなら「僕」らは間違ってなかったって思えるから(;_;)‥
今はもう離ればなれになっちゃったけどもしももう一度会えたなら…
その時キミは笑ってくれますか(┳◇┳)??
タイトル「May」には「推量(可能性)」や「許可」という意味もあります。
過去の二人の愛が確かに輝いていたんだと可能性や許しを求めちゃう心境‥
わかります(;∇;)/~~