B'z7作目のシングルでアルバム「RISKY」にも収録されています。
純粋な王道バラードのようでもありますがどこか薄氷を踏むような脆さも感じます(-.-;)
恋人と思われる「きみ」に対して語り手が過去の贖罪とこれからの愛を約束する内容のようなんですが‥
この愛もどこか刹那的です(>_<)
‥というのもこの語り手に不誠実さを感じるからでしょう。
『強い女(ひと)と決めつけてた きみの涙がそう言ってる まっすぐな思いを卑怯者が踏みにじり 裏切り こわしかけた愛は 今強くなってる』
「きみ」を強い女と決めつけてたあたりが語り手の甘えを感じます。
「卑怯者」とは語り手自身のコトでしょう。
「裏切りこわしかけた愛」が今強くなってると感じるトコロに語り手のご都合主義も感じます。
『返事(こたえ)のない愛の前で どうしていいかわからずに ふるえてるきみに 何もしてやれなかったこと』
「きみ」の人物像を窺い知れるフレーズですね。
今作品発表当時の自分には感じるコトができなかった気丈な「きみ」☆
個人的に無性に抱きしめたくなるような「きみ」は素敵な人ですね(//∇//)♪
とても好きな表現です☆
『I will be with you tonight, don`t worry my baby』
素直に甘い愛の言葉だとは思えないんですよね‥
別に「tonight」じゃなくていいワケですし‥
『忘れない きみがしてくれたことすべて』
このフレーズも実にイイですね♪
こういう想いはいつまでも忘れないでいたいものです☆
『ありがとう きみをずっと守りたい 悪い予感はどうか捨てて 愛しい人よ Good Night...』
この「ありがとう」は何に向けられた感謝なんでしょう??
「きみがしてくれたことすべて」に対しての感謝とも受けとれます。
しかしここまで読み解いて感じたのはこの物語が別れ話ないしそれに近い状況だったのではないかというコトです。
そして「きみ」は"今のところ"語り手を許してくれたのでしょう。
この"今のところ"というのが感じ方のポイントだと思うんです!!
それが語り手の言うところの「悪い予感はどうか捨てて」という願いになるのではないでしょうか??
うん。
やっぱり昔と随分印象が違いますね☆
だけど以前よりこの曲と「きみ」が大好きになりました(≧∇≦)!ww