どうも、大分ご無沙汰してます。

新しく経営コンサルタントとしての生活がスタートして3か月超経ちました。

年末までは毎日が目まぐるしく動いていて、立ち止まって振り返るとかそんな暇もなく

休みまでなんとか逃げ切ったという感じの生活でした。

やっと仕事にも慣れてきたので、ブログを再開しようかなと。

仕事が忙しいと、書きたいネタはたまるのですが

いかんせん書く時間がないという矛盾をはらんでいるのですが、

今後は毎週土曜に更新するというルールを自分の中で決めて、

定期的に更新は続けていこうかなと思ってます。

今回からは監査法人とコンサルティングファームの違いについて書いていこうかと思います。

今まで仕事してきて感じたこととかを書き留めていきたいと思ってます。

目標としては、会計士、コンサルタントとかググったら一番上に来て

会計士からコンサルタントへの転職を考えている人の参考になるような内容になればと笑

あくまでも私見なのであしからず

今回は「コミュニケーション」について違いを書きたいと思います。

会計士(ここでは監査人を想定)もコンサルタントも同様にお客さんを相手に仕事をしていて、

コミュニケーションの過程で色々なことを聞き出したり、教えるわけですが、

両者の傾向は全く異なるといえます。

ざっくりいうと、お客さんが、こちらのいうことを理解しない場合に会計士は

「お客さんの理解力が足りないからだ」

お客さんの話すことがわからない場合に会計士は

「お客さんの説明の仕方がいけてないからだ」

と考える人が多いと思います。

一方でコンサルタントの場合は

「こちらの説明力が足りないからだ」

「こちらの聞き方が悪いからだ」

と考える人が多いような気がします。

これはどちらがいい悪いという話ではなくて、

コミュニケーションにおける挙証責任がどちらにあるかという点で異なるのだと思います。

会計士もコンサルタントもお客さんからフィーをいただく点では共通しますが、

サービス提供の目的が全く異なります。

会計士の場合には、突き詰めれば監査証明を出すことの対価としてフィーをもらっているわけです。

監査において適正な監査証明を出してもらうために、お客さんの側が正しいということを説明する責任があるわけだから、コミュニケーションにおける挙証責任はお客さんの側にあるわけです。

一方で、コンサルタントは、突き詰めればお客さんの改革のお手伝いの対価としてフィーをいただきます。

あくまでもお客さんにそのサービスの価値を認めてもらう必要があるわけですから、コミュニケーションにおける挙証責任はコンサルタントの側にあるわけです。

かなり当たり前のことを言っていますが、監査の型が身についてる会計士が、コンサルタントとして仕事を始めた場合に、案外つまづく箇所なんじゃないかなと思います。

仕事の過程では、お客さんが出してきた資料がいけてない、お客さんの対応が遅い

なんてことはよくあるわけですが、

監査法人時代は僕もよく「ふざけたことしやがって」とか思ってたわけですが笑

今はなるべく「自分の仕切りが悪かったからこんな結果になったんだな」と考えて、

次回以降どうお客さんを動かすかといったことを考えるようにしています。

とはいえ、いけてないもの出されたら一瞬カチンとはしますが笑

転職して感じるのは、人間は置かれている環境にすぐ染められてしまうものなんだなってことです。

監査法人時代もそんなに長かったわけではないですが、新しい職場に来ると

やはりよくも悪くも会計士っぽい型が付いちゃっていたんだなというのを感じるわけです。

環境は人に影響を与える重要な要素だから、環境に染められてしまっても自分が悪いのではない

とは思わずに

そういった重要な要素だからこそ、自分の思うべき方向にあった環境を選択するという責任があるのだと考えるべきだなと思います。
どうも

また久々のエントリーとなってしまいましたが

元気にやっています。

転職活動中に思いついた雑感について記録。

よくコンサルの面接で論理的思考力を試すためという目的から

ケース面接というものが実施されます。

与えられた問いに対して、仮説を置いて

論理的に結論を導き出すというもので、

問題の形式は、データを与えられてその会社が取るべき選択肢を考え出すものであったり、

ある会社の売上を上げるにはどうしたらいいか?ということを場合わけして考えるものであったり、

ある会社が他の会社を買収する際、どの会社が望ましいかということを考えるものであったり、

さまざまです。

たとえばフェルミ推定といわれる形式の問題では、

日本に存在するゴキブリの数を推定したり、

日本にあるドラッグストアの数を推定したりします。

正直言って僕はこのケース面接ほどナンセンスなものはないなというようにいつも考えています笑

っていうのも論理的思考力を見るとかうんぬん言っているけれども、

結局のところこんなもんただのなぞなぞみたいなものです。

たとえばゴキブリの数とかそういうのであれば

日本の面積とかから切り口にして、ゴキブリの生息する地域、

面積あたりのゴキブリの数を推定して掛け算して求めていったりするんだろうけど

こういうのって小学生時代になぞなぞ感覚でやってたりしたすんじゃないかといつも思っています。

他にも僕は毎朝通勤電車の中の15分ほどで日経の気になったニュースについて

「カクヤスが事業を多角化するならどういったビジネスがいいか?」

とか

「結婚需要が縮小する中でどういったビジネスも出るなら勝ち残れるか?」

とかいうことをなぞなぞ形式で妻と一緒に話しながら会社にいきます。

だからこんなもの、なんだか論理的思考とか知的だとか格式ばったものじゃなくて、

単なる遊び感覚のなぞなぞなんじゃないかと笑

たとえば村上春樹のノルウェイの森の中でこんなシーンがあります

ポルノ映画を見に行った際の緑のせりふで

「それでそういうシーンがくると、ここにいる人たちのあれがみんなピンと立っちゃうわけでしょ?三十本か四十本、一斉にピンと?そういうのって考えるとちょっと不思議な気しない?」

というものがあります。

これとかまさにフェルミ推定じゃないかと笑

たとえば問いを立てれば

「ポルノ映画の「そういうシーン」に入ったときに同時に勃起する人数を推定しなさい」

ってなるわけです笑

つまり緑は、「非常に論理的な思考プロセス」を、「究極的にくだらない会話」の中で発揮しているわけです笑

こういったシーンはノルウェイの森の中に結構あって

たとえば今度も緑のせりふだけれども、

緑の卒業した女子高から出る煙(生理ナプキンを焼却する際に出ている)を見ていうせりふ

「うちの学校は中学・高校あわせると千人近く女の子がいるでしょ。まあまだ始まってない子もいるから九百人として、そのうちの五分の一が整理中として、だいたい百八十人よね。で、一日に百八十人ぶんの生理ナプキンが汚物入れに捨てられるわけよね」

というのはまさにフェルミ推定じゃないかと

ここでも遺憾なく論理的思考力を発揮しているわけです笑

おそらく、こういった究極的にくだらない会話の中で

こういった話とかって少なからずみんなしたことがあるんじゃないかと思っていて、

つまりたいした話じゃないんじゃないかと感じています。

ただ今後はこういった「思考プロセス」を売り物にしていく会社に入るわけですから

自己否定的になってしまいますね笑

要はものごと大抵はたいしたこと無いってことです笑
どうも

ご無沙汰しております!

地震直後の日記から全く更新していなかったので、

そろそろ5ヶ月くらい更新していない計算です。。。

完全ゴーストブログ笑

地震のごたごたから少々落ち着かない日々が続いておりましたので、

全く更新という気にならず。。。

ようやく落ち着きそうなので更新しようかと。

1.修了考査合格

5月に合格発表があり、修了考査無事合格できました。

今までは簡単に言えば単なる公認会計士試験に合格した人っていうくくりだったわけですが

これで登録すればやっと公認会計士と名乗れるわけです。

別に公認会計士になったからって

本人自身のアビリティが変わるわけでは無いですが、

社会的な認知としての能力はだいぶ変わってきます。

税理士登録とかもできるわけだしね。

早いところ登録してしまおうかと思ってます!

2.転職先決定しました

実は修了考査の合格を見込み、転職活動をしていました。

正直監査自体をやりたくて会計士になったわけでは無いし、

監査法人の業界自体、左前の状況。

そんな中で残ることによる機会損失もあると考えて、転職することを決意。

そうはいったものの別にさしたるキャリアプランもなかったので笑

めっちゃ苦労しました笑

いやぁ、結婚式やったときはいろいろ研究して

ウェディングプランナーなれると思ったけど、

今回もだいぶ研究したんで、

転職エージェントになれる気がしますわ笑

結局、最終的に残った選択肢は

1.M&Aコンサルタント

2.経営コンサルタント

3.税理士法人

4.事業会社の経理

5.事業会社の事業企画

っていう選択肢ですが、

結局最終的には経営コンサルタントとしての道を選択することにしました。

今までやってきたことと一番親和性の低い領域で、

チャレンジングですが、若いうちなので色々身に着けて盗んでいきたいと考えました。

今度からは会計士兼経営コンサルタントとして

また違った視点からこのブログを更新していけたらと考えています!