まいど~
プランクトンからクジラまで
生きもの自然科学大好き
絵本講師のくがやよいです
下関って…
フグだらけ!(バスの座席も)
新年は門司港で迎え、
小倉(こくら)へ。
初詣の後、
再び夫の実家がある門司港へ。
二日目は、各自、自由行動。
夫は体調不良で少し休む、と。
息子と娘は博多方面へ。
……
なんというフリーダム!
そんじゃあやっぱり行くしかなかろうもん、
真冬でも生きものが見られる場所へ!
目指すは「海響館」。水族館ですね。
北九州市から関門海峡を渡って山口県下関市へ。
……えっ、泳いでないですよ!
山口県側から見た門司港。
いやぁ~…ごっついですわ~
クジラの
全身骨格!
正月早々、ええもん見せてもらいました。
入ってすぐ、ちーこいのん見て、
入り口はどっきどき。
エスカレーターで水族の世界へ…
海亀。
めっちゃ寄ってきてくれるやんー
デカいから、圧がすごい。。。
よーく見てると、カメってやっぱり爬虫類なんやなーって思う。
お魚いろいろ、哺乳類、甲殻類もいたけど、
さすがは下関!
\フグに関しては日本一/
かもしれん。
マンボウもフグの仲間。
↑理科室に一つ欲しい…
めっちゃ魅力的なラインナップ!!!
時間を忘れて読み耽られる、ぼーっと眺められる、
ここではないどこかに連れて行ってくれる、、、
そんな本のコーナーが、避難所にあればいいのにな
と思ってしまう。。。
捕鯨してたからかな。
クジラ関係の本がたくさん。
本棚も魅力的な水族館っていいなー。
(ちなみに西宮市の貝類館もめっちゃいい絵本揃ってます)
大好きな 映画「さかなのこ」で
さかなクンの好奇心を花開かせたのも
お母さんが買ってくれた一冊の図鑑からでした。
新年早々生きもの観察満喫しました。
ミュージアムショップで買ったお土産。
夕方、小倉駅に集合!
ターミナル行きのバスに乗って
新門司発のフェリーで関西に帰ります。
★クジラの絵本、おすすめいろいろ。
★これは幼年童話だけど幼稚園や小学校でよーく読みました^^大好き。
★お父さんくじらと子くじらのお話。
よく息子たちと読みました。
まだまだあるよ、クジラの絵本。
でもやっぱり本物のクジラに会いたいなあ。
大竹英洋さんが写したアラスカのクジラ。