まいど~ラグビー

生きもの大好きドキドキ絵本講師の

くがやよいです。

 

 

 

ラグビーW杯、日本すごい!!!

28日、世界ランキング2位に君臨する

アイルランドを19-12で破って勝ちましたね!

 

 

 

ものすっごいプレッシャーの中、

すべてを出し切って闘ったのでしょう。。。

 

 

生では見られなかったけど、

試合の途中からは、もう

涙で霞んでよく見えませんでした。。。

 

 

 

日本全体がラグビー応援しているとなれば

ラグビーの本の紹介せなならんでしょう!!

 

 

 

難しくてなかなかルールが覚えられない、

(私のような人)

あるいは猫好き、ラグビー好き、

全部の人におすすめのこの漫画!

 

キリキラキラ

『ラガーにゃん』

そにしけんじ(光文社)

 

 

 

 

ユルい・・・。爆  笑

 

 

 

 

猫でもわかるラグビー入門[初級編]

て・・・・。

 

 

 

 

いや、確かに分かりやすいです。

なんてったって、

 

「練習後の豚汁やお汁粉めあてで

ラグビーがんばった!」

っていう

元日本代表・廣瀬俊朗さんが

解説ですからね!

 

(注・子どもの頃の話です(笑)

廣瀬さんってすごい方なのです!)

 

 

廣瀬さんって、あの、ドラマ

「ノーサイド・ゲーム」でいい味出してた方です。

最後、君嶋さん(大泉洋)の後を継いで、

GMになった方です!

 

 

 

 

漫画は、

『ねこねこ日本史』や、

『猫ピッチャー』の、そにしさん。

ラグビーされていた方って、

けっこういらっしゃるのですね。

 

 

漫画の最後の方に

「ねこでもわかるラグビー用語集」

っていうページがあって、

そこに載ってる、

 

 

 

【た】

立川さん ― 21ページ

 

 

 

って・・・・。

 

 

 

 

はい、そこは漫画読んでのお楽しみです!!

 

 

ラグビー

 

 

 

ドラマの「ノーサイド・ゲーム」もとっても良かった!

毎週日曜日の夜が楽しみで、

いまだに米津玄師さんの

「馬と鹿」が耳の奥で流れています。

原作は、

 

 

『ノーサイド・ゲーム』

池井戸 潤/著(ダイヤモンド社)

 

 

池井戸さんの小説はラストがたまりません!

 

ラグビー

 

 

うちは次男がラガーマン。

毎日ラグビーばっかりしています。

(あ、バイトも。)

(あ、あといちおう学生なので、ひょっとして勉強も??

 

 

 

小学3年生でラグビーを始めて12年。

あんなしんどいスポーツをよく続けてるなぁ

と 感心してしまいます。

 

 

 

個人的には 高校ラグビーが一番好きです。ニコ

泥だらけになって、青春の汗と涙と鼻水と

擦り傷から血までも流して

かさぶただらけだった高校時代。

おかんたちも全力で応援しました

 

 

『ALL OUT!!』1~16巻
雨瀬シオリ (講談社)
 
 

スピード感のあるパワフルなタッチで

高校ラグビーにドップリ浸れます。

 

高校生たちが、ひたむきで

かわいいんよなぁー。

読みながら何度も泣いてしまった、、、。

 

 

 

 

こちらは、写真が素晴らしい!

 

『ラグビーマガジン』(ベースボールマガジン社)

 

感動のシーンが何度でも楽しめます。

11月号には次男の幼なじみ、

現役の大学生ラガーマンも

68ページに大きく載っています。

若手選手の成長も楽しみです!

 

 

 

 

そして、

 

『静かなるホイッスル』 

柴谷晋/著 (新潮社)


ご自身も聴覚に障がいのある柴谷晋氏。
デフ(聴覚障害者)ラグビーチームの発足から

世界大会準優勝の軌跡を辿る、
ノンフィクションです。
 

 

この本のことは過去記事をリンクしておきます。

 

 

 

 

さて、今日もラグビー観戦に行ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

・・・なに??

ラガーにゃん、ワールドカップ編が出てるとな!?

 

 

先に買いに行かねば!!!

 

 

 

 

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