まいど~たんぽぽ
絵本講師の くがやよいですニコ
 
 
 
今年1月からアメーバブログを始めて
いろんな人と(リアルに)
知り合うことができました。
 
 
 
その中で、何年ぶりかで再会した
宝塚市の手相家・ふくだゆうこさんに
はじめて手相をみてもらったときの言葉が
今も私の背中を 押してくれています。
 
 
 
「くがさんが今 取り組んでいる二つの事は
一見、全く別のことに見えるけれど
つながっています。
ずっと続けていってください」
 
 
 
このときにしていた二つの事とは
(たぶん仕事のことだと思う)、
絵本講師と小学校の支援員。
 
 
全く関係ないことのように思えるけど、
そういえば
自分の中では深くつながっている。
 

 
そして、ふくだゆうこさんはこう言われました。
 
 
「あなたの仕事は、人に支えられている仕事です」
 
 
 
 
・・・・これには、正直、はっとした、、、
 
 
 
 
ともすれば、
 
自分が、講座をしている。
 
 
と思いがちだけれど、確かに絵本講師の仕事は、
 
聴いてくれる人ありき
 
招致してくれる人ありき
 
PTAや学校、子育て支援センターなど
講座を採用してくれる人ありき
 
会場を貸してくれる人ありき
 
 
 
決して自分ひとりの力でできる仕事じゃない。
 
 
 
 
 
そして、今年は本当にいろんなことがあった。
 
 
 
今まで、普通にしていた活動も
取捨選択が必要な時期にさしかかり
これはもういい、と
見切りをつけた活動もあった。
 
 
しんどくなってきたボランティアは、
物理的にも気持ち的にも
続けていくことはできないし、
 
いろいろ思うところあって、
「もっと深く学びたい!」と
新しく始めた勉強もあった。
 
 
 
ふくだゆうこさんは、
 
 
「くがさん、2年後、
新しく始める活動がありますよ。
 
でも、ゆったりした安穏な老後を
送ろうと思っているなら
それはしなくていいですよ」  
と。
 
 
 
 
老後ってまたずいぶん先の事だけど 
それって、、、どんなことやろ??
 
 
ドキドキするけど
私、踏み出してしまいそうやな。。。
 
 
 
 
私の場合は、いろいろ耳にイタイこと
(身に覚えがあるけど、なかなか改められないこと)
も言ってもらえたし、少し迷っていたことも
気持ちがすごーく前向きになりましたニコ
 
 
 
手相って、面白いなぁ!
自分のことがさらけ出されているっていうか・・・
 
「結婚した年齢をあてましょうか?」
 
とその年を言われて、
はっきり覚えていなくて(なんとなくしか)
帰ってからオットに確かめたら
なんとピッタリびっくりハッあたっていました!!!
 
 
 
 
 
 
というか、
「結婚した年、忘れるってどないやねん。。。」
とオットに呆れられてしまったショック
 
 
そういうのって、正確に覚えているもの、かな??
(結婚何周年とか、付き合った日、とか。。。)
 
 
 
子どもの生年月日は、覚えてるねんけどなぁ~。
 
 
 
 
 
絵本講師になった年も忘れないようにしようっとほっこり
(2011年です)
 
 
 
 
 
 
先週、神奈川県小田原市で
絵本講座を終えて帰ってきたら、
 
大量の洗濯物は きれいにたたまれ、
そして、あったかお鍋ができあがっていました。
 
 
 
野菜たっぷり鶏団子鍋。
仕事から帰って、ご飯ができてるなんて
なんて嬉しい・・・(T0T)
 
 
 
 
 
 
 
私の仕事は、家族にも支えられてるなぁ~。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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