横浜スタジアムに、今年も”横濱漢祭”がやってきた。
今や、スターナイトと並ぶベイスターズ真夏の恒例行事になっているシリーズ、最大の功労者は、もちろん”応援総長”を務める角田信朗さんだ。
65歳の今年も、4年目の応援総長を務めてくださる。
さらには、横浜鶴見出身のアントニオ猪木さんが、AI猪木に化身、応援元帥として登場した。
新日本プロレスの会場にも登場して、賛否両論だったAIの猪木さん。
声のトーンが、ちょっとおれたちの知っている猪木さんと違う時があって、このあたりは、アントキの猪木さんのほうが1枚も2枚もうわてだったりする。
だけど、そんなことはまあいいや。
スターマンはじめ、マスコット隊も漢気を注入されて気合十分だ。
ベイスターズの先発メンバー
1〔左〕度会
2〔二〕牧
3〔一〕筒香
4〔右〕エンカーナシオン
5〔三〕宮﨑
6〔遊〕京田
7〔中〕森
8〔捕〕戸柱
9〔投〕尾形
先発尾形投手は、初回、内野安打→ボーク→悪送球と、不運も重なり先制点を奪われる。
しかし、クリーンナップを打ち取って最少失点で切り抜けた。
讀賣の先発は山﨑伊織投手、なんどもやられてきた宿敵のひとりだ。
だが、今日はボール球も多く、調子がよくないようだ。
そこにうまくつけこんだベイスターズ打線、1回裏宮﨑選手のタイムリーで逆転、2回裏には度会選手のタイムリーでさらに1点を追加した。
ベイスターズは、3回4回と三塁までランナーを進めるが無得点。
一方、尾形投手は快調なピッチングで、7回2失点、リードを保ったまま継投に移った。
8回表、2番手のルイーズ投手が同点とされてしまうが、ここで踏ん張り、逆転を許さない。
9回表は、後攻の原則通り、クローザーのレイノルズ投手が登板、漢気の投球ワンツースリーでいい形を作って裏の攻撃に託す。
一死から、牧選手が死球を受けると、筒香選手エンカーナシオン選手が連続四球で満塁、打席は1打席めにタイムリーヒットを放っている宮﨑選手だ。
サヨナラに期待が高まったが、内野ゴロで本塁封殺。
今日も何度かの好機を逃しているため、漢気溢れる場内もやや微妙な雰囲気となる。
次の打者は、8回代打で凡退している宮下選手。
その宮下選手がやってくれた。
二遊間を抜けるヒットを放ち、ベイスターズサヨナラ勝利。
横浜漢祭で、強さを見せてくれたベイスターズ。
漢気で3連勝行くぞ。
ビールは、漢気のアサヒキリンエビスキリンキリンと各社にわたり5杯。
試合後は、角田応援総長による、”轟爆爆破爆裂漢演舞”の幕開けだあっっ。








