明治安田J1リーグ第21節、マリノスと岡山の一戦は日産スタジアムで開催された。
マリノスは、キスノーボ監督が退任、大島ヘッドコーチが暫定指揮をとることになった。
いい陽気の土曜日、試合前のトリコロールランドでは、ウェストランドが登場した。
2年前にも来場してくれたウェストランド、最下位に沈んでいるマリノスの現状に気合を入れてくれた。
ふたりは地元岡山の応援もしているが、今日はそのあたりをうまく処理して、あくまでマリノスサイドのゲストとして振る舞う。
毒のある漫才は相変わらず面白い。会場が沸いた。
大島コーチが指揮するマリノスの先発メンバー
GK飯倉、DF加藤蓮、松原、トーマスデン、鈴木
MF喜田、山根、遠野、
FWヤンマテウス、アンデルソンロペス、エウベル
久しぶりにブラジルトリオがスリートップを形成する。
アップ時には、大島コーチの現役時代のチャントが力強く歌われ、この難局に立ち向かう指揮官を後押しした。
守備重視か攻撃重視か、このメンバーで慎重に戦っていく。
両ウイングの個人技に頼る面もある。
どんな方法で前線までボールを運ぶかだ。
序盤からいい場面も作ったが、17分にCKから失点してしまう。
先に失点すると、今のチーム状況では厳しい。
VARが入るプレーもあったが、結局前半は0対1で終了した。
後半は、オープンな展開となり、60分過ぎからマリノスが猛攻をしかけた。
今日はセカンドボールもうまく回収し、10分以上攻撃を続けたがゴールは奪えなかった。
アンデルソンロペスも前線から守備を怠らない。
ピッチに入った渡辺皓太も躍動、攻撃を統率し、再三いい形をつくった。
だが、今日もゴールは奪えず、0対1で敗戦となった。
だが、おれは絶望していない、絶望する暇もない。



