快晴の3月、開幕早々連戦のマリノスは、今日も日産スタジアムでホームゲームを戦うことになる。
J1的にはまだ3節だが、マリノスにとっては早くも5試合だ。
川崎と首位を争っているものの、他クラブとは、試合数が違うから、ここは参考程度だな。
明治安田生命J1リーグ第3節、相手は今季好調の清水だ。
マリノスは負傷選手も多くて苦しい状況ながら、ここはしっかりいっておきたい。
今日は、雲は少ないけれども、日陰は昨日と違ってかなり冷え込んできた。
シミスポの女性スタッフも見るからに寒そうでお気の毒だ。
おれは、生ビールを飲んじまう。
今日のマリノスのメンバーは、
GK高丘、DF松原、岩田、角田、永戸、
MFジョエル、小池龍太、吉尾、
FW宮市、西村、エウベル。
小池龍太をボランチ起用、吉尾がトップ下、西村はCFに入った。
各選手のポジションも含め、変貌自在な布陣だ。
どうでもいい話だが、左SBの永戸勝也、背中のネームは”KATSUYA”になっていて、往年の名SB勝矢寿延氏を思い出した。
勝矢氏は本職右だったな。
14時にキックオフ。
盤石な経験を積み重ねたとは言えないメンバーでも、しっかり連携して攻め込んでいくマリノス、やや心配な守備も、角田が無類の安定感を見せてくれた。
押し込む展開のうちに、マリノスの先制ゴールは32分、相手ゴール前でうまくボールを回していて、今行くか今行くかと思っていたところ、小池龍太にチャンスボールが来た。
狙い澄ました見事なシュート、本当に頼りになる男だ。
前半終了間際には、相手ゴールキックで試合再開するや否や、ボールが権田選手の手をすり抜けてゴールインした。
すぐさま、吉尾のゴールと光邦さんの声が場内の流れたが…一体なにが起こったんだ?
相手DFの横パスに吉尾が突っ込み、軌道を変えてゴールしたのだ。
2対0、マリノスリードで前半を終了した。
後半、宮市に代えて小池裕太が投入され、そのまま左ウイングに入った。
引き続きマリノスはじっくりと攻めていく。
清水の反撃も受けたが、失礼ながらあまり怖さを感じない。
決定機はマリノスの方が多い。
西村に代えてアンデルソンロペス、松原に代えて山根、ジョエルに代えてエドゥアルド、そして吉尾に代えて樺山が入った。
小池龍太が本職の右サイドへ、岩田がボランチへ、そして樺山はトップ下を務めた。
苦しいやりくり…ではないな。
むしろ、わくわくする。
チャンスは得たものの、攻撃の強度はやや下がり、2対0のまま試合は終了した。
今日は、このメンバー構成だから勝利が先決、しかも完勝なのだから、これでいいだろう。
今日のヒーローは小池龍太で決まりだ。
楽しみでしかない、これからのマリノス。
横浜を活動拠点にしてる、大手ビールメーカーさん、マリノスのスポンサーに名乗り上げるチャンスだぜ。






