攻めきれずマリノス | fc2 yokohama リターンズ    ★★★★★

 明治安田生命J1リーグ第15節、マリノスは、日産スタジアムで柏レイソルとの対戦だ。

 

 

 柏は、リーグ戦で調子がよくないようだが、あまり相性のいい印象がないので、弱いチームという気はしない。

 

 

 監督はネルシーニョさんだが、このひとも長いなあ。

 

 ヴェルディ時代から、マリノスと対戦してるわけだ。

 

 

 今日も、観客は5千人制限、アウェイ応援席は用意されていない。

 

 柏の選手が、黄色のファーストユニフォームを着用してくれたからいいものの、スタンドに相手のチームカラーが全くないのはやはり寂しいものだ。

 

 

 今日は、ベースボールシャツ付チケットだったので、いつもの相棒は空けられている隣席に侍らせた。

 

 

 今回のデザインは、前開きのスタイルになっているだけで、”ベースボール”には寄せていない。

 

 普通のユニフォームっぽい。

 

 まあ、マリノスなのに野球っぽいって面白いけど変だ。

 

 

 マリノスの先発メンバーは、

 GK高丘、DF松原、チアゴ、畠中、ティーラトン、

 MF喜田、マルコスジュニオール、天野、

 FWエウベル、オナイウ、前田。

 

 水曜日のルヴァンカップ同様、マルコスジュニオールと天野の同時起用、1ボランチの布陣だ。

 

 

 キックオフは、まだまだ明るい17時。

 

 マリノスは、普段どおりしっかりボールを回して攻撃を組み立てていく。

 

 柏は、カウンターの機を狙っているようだ。

 

 

 前半は、ほぼマリノスのペースで試合を進めてはいたが、ゴールチャンスはなかなか生まれなかった。

 

 

 後半、開始早々からマリノスがいよいよ攻勢に出る。

 

 ボールを回して柏ゴールを脅かしにかかるが、この時間帯でもゴールが奪えないと、徐々に柏がペースを掴んでくる。

 

 

 柏は、マリノスのハイプレスをかいくぐってパスを回してきた。

 

 プレスを抜かれて前へ出されると、守備の枚数が足りなくなり、ピンチを招く。

 

 高丘が好反応で防ぐも、重苦しい展開になっていく。

 

 

 状況を打開すべく、70分にレオセアラ、水沼、80分に仲川、渡辺と、相次いで切り札的存在を投入するが、それでもゴールに繋がらない。

 

 それどころか、カウンターからイッペイシノヅカ選手に先制ゴールを許した。

 

 

 反撃に出るマリノス、ボックス周囲には迫るが、ゴールの予感がしない。

 

 

 そこでやってくれたのが松原。

 

 凄まじいミドルシュートで同点に追いついた。

 

 

 しかしそこまで。

 

 1対1で試合終了。

 

 最終盤に至っても、柏の守備に手を焼いて総攻撃モードとなることができなかった。

 

 

 

 マリノスの選手は、今日も必死に走ってはいたが、柏にしてやられたという感じ。

 

 

 前半、あるいは後半早い時間に1点入っていれば展開は違ったのだろうが。

 

 松原のはでき過ぎだったが、もっと積極的にミドルシュートを狙ってもよかったかも知れない。

 

 

 上位のチームといえど、こういう試合もあるし、引き分けに持ち込めたのはよかったんだが、なにしろ川崎がなあ。