明治安田生命J1リーグ第15節、マリノスは、日産スタジアムで柏レイソルとの対戦だ。
柏は、リーグ戦で調子がよくないようだが、あまり相性のいい印象がないので、弱いチームという気はしない。
監督はネルシーニョさんだが、このひとも長いなあ。
ヴェルディ時代から、マリノスと対戦してるわけだ。
今日も、観客は5千人制限、アウェイ応援席は用意されていない。
柏の選手が、黄色のファーストユニフォームを着用してくれたからいいものの、スタンドに相手のチームカラーが全くないのはやはり寂しいものだ。
今日は、ベースボールシャツ付チケットだったので、いつもの相棒は空けられている隣席に侍らせた。
今回のデザインは、前開きのスタイルになっているだけで、”ベースボール”には寄せていない。
普通のユニフォームっぽい。
まあ、マリノスなのに野球っぽいって面白いけど変だ。
マリノスの先発メンバーは、
GK高丘、DF松原、チアゴ、畠中、ティーラトン、
MF喜田、マルコスジュニオール、天野、
FWエウベル、オナイウ、前田。
水曜日のルヴァンカップ同様、マルコスジュニオールと天野の同時起用、1ボランチの布陣だ。
キックオフは、まだまだ明るい17時。
マリノスは、普段どおりしっかりボールを回して攻撃を組み立てていく。
柏は、カウンターの機を狙っているようだ。
前半は、ほぼマリノスのペースで試合を進めてはいたが、ゴールチャンスはなかなか生まれなかった。
後半、開始早々からマリノスがいよいよ攻勢に出る。
ボールを回して柏ゴールを脅かしにかかるが、この時間帯でもゴールが奪えないと、徐々に柏がペースを掴んでくる。
柏は、マリノスのハイプレスをかいくぐってパスを回してきた。
プレスを抜かれて前へ出されると、守備の枚数が足りなくなり、ピンチを招く。
高丘が好反応で防ぐも、重苦しい展開になっていく。
状況を打開すべく、70分にレオセアラ、水沼、80分に仲川、渡辺と、相次いで切り札的存在を投入するが、それでもゴールに繋がらない。
それどころか、カウンターからイッペイシノヅカ選手に先制ゴールを許した。
反撃に出るマリノス、ボックス周囲には迫るが、ゴールの予感がしない。
そこでやってくれたのが松原。
凄まじいミドルシュートで同点に追いついた。
しかしそこまで。
1対1で試合終了。
最終盤に至っても、柏の守備に手を焼いて総攻撃モードとなることができなかった。
マリノスの選手は、今日も必死に走ってはいたが、柏にしてやられたという感じ。
前半、あるいは後半早い時間に1点入っていれば展開は違ったのだろうが。
松原のはでき過ぎだったが、もっと積極的にミドルシュートを狙ってもよかったかも知れない。
上位のチームといえど、こういう試合もあるし、引き分けに持ち込めたのはよかったんだが、なにしろ川崎がなあ。






