8月下旬。職場でコロナ感染者が出て、私ももれなくもらっちゃいました悲しい


(ロボ庭岡山公演の日は自宅療養期間中でした予防何やってんだか泣き笑い


(抗原検査結果を記念に持ち帰りました泣き笑い


実は7月下旬から8月上旬にかけても陽性者が4名出てまして。


この時は4名で終わったのは凄いねって、嘱託医も褒めてくれたらしいんですが、ひと段落して気が緩んでいたんでしょうね。


あと今回、潜伏期間から感染力がとても強いっていうことが、見事に実証されました。気が付いた時には、時すでに遅しタラー感染力が恐ろしいほど強かったです。


発熱なくても抗原検査でどんどん陽性者が見つかりまして。。。抗原検査の精度も上がってるんですね。



コロナ体験記として、経過と療養生活を記録に残します


コロナ発症前

発症前々日ー抗原検査陰性。体調普段通り。職場にコロナ感染者が出る。(職員1名+利用者数名)


発症日前日ー早出で出勤。コロナ感染者+濃厚接触者メインで仕事をする。この日、夜中に体が熱〜くなって寝苦しい。何かおかしい?気持ちの問題かな?



発症日(0日目)ー抗原検査陰性。喉に違和感あり。発熱なし。体調は良好。この日もコロナ感染者+濃厚接触者メインで仕事をする。本来勤務だった職員がコロナになった関係で8時半から22時まで勤務。喉は違和感から痛みにかわる。



コロナ発症後

発症1日目ー女性職員が感染し、人手が足りず6時からの出勤。喉の痛みあり。発熱なし。出勤時の抗原検査で陽性ガーン午後から発熱外来を受診し、コロナ確定発熱外来は、なかなか電話がつながらず。ようやくつながって予約して行くも終わるまでに2時間半かかる笑い泣きこの待ち時間は熱が出てたらヤバすぎる。受診時検温37.3℃。喉が痛いことを伝え、ロキソニンとトラネキサム酸錠を処方される。症状が夜になって出始める。

・喉の痛みがどんどんひどくなり、夜には喉がちぎれてるんじゃないかと思えるほどの激痛笑い泣き

・夜から熱が上がり最高で検温38.2℃



発症2日目ー起床時検温36.4℃。

・喉の痛みがヤバい泣昨日は部分的だったけど、今日は全体に広がる。特に喉の上側?あたり。これが食べ物が通る場所なら何も食べられなかったかも。

・朝から時々痰がらみの咳が出始める。痰は黄色い塊みたいなすごいやつが出るゲロー

・倦怠感はほぼなし。家で生活するのに支障なし。ほぼ寝てるけど。

・鼻水、鼻づまりあり。鼻すすりして耳が変。鼻の中がツーンとする(鼻に水が入ったような感じ)。

・日中から寝るまで発熱なし。元気もある。

・両手先が痺れてる気がする。



発症3日目ー起床時検温36.7℃

・痰が黄色い塊から水っぽい痰にかわり痰が減る。夜はほとんど出ず。

・昨晩咳がひどく何度か目が覚める。1日通して咳は定期的に出る。酷くはない。

・喉の痛みは変わらず。めちゃくちゃ痛い。特に起床時は最悪タラー喉全体が腫れてるような感覚。

・鼻水サラッとした水っぱな少し、鼻づまりあり。鼻の中がツーンとする。

・1日通して発熱なし。

・腹痛ないが便がかなりゆるい。(お粥やゼリーみたいなものしか食べてないからかも?)



発症4日目ー起床時検温36.6℃

・起きた時の喉の痛みは昨日よりマシになる。ピークは越えた模様。風邪の時の喉の痛みより少し痛い程度になる。

・鼻水、鼻づまりあり。昨日よりマシ。

・便がゆるい。

・咳は時々出る程度。話をすると咳き込む。

・夕方、調子に乗ってキッチンに立つ。火の元に立つと汗が吹き出し、長く立つことできず。

・立った状態で電話がしんどくてできず。立って話すと体が重だるい。

・何が起きたのか急に声が出にくくなる。声帯がおかしい。




療養生活前半は、ずっとゴロゴロして過ごしました。何もしてないのに、時間があっという間に過ぎていきました。