先週は神戸へ
飯田洋輔さんのコンサートへ行って来ました
ファンクラブには入っていないので、チケットは一般で購入。
販売時間にアクセスしてよく分からず手間取ってたら、注釈付きの席しかありませんでしたが、とてもコンパクトな会場で、近くから楽しめました
席からの眺め↓
前半は今まで、四季中心な歌、後半は未来、これから、みたいな構成と言われてました。
いろんな歌が聞けてとても幸せでした飯田さんの歌声だって懐かしくも感じました。
大好きなデュティユルも聞けて
壁抜け見たさに３ヶ月続けて東京に通ったのを思い出しました
オープニングがまた素敵で。と言うかオープニングだけで感極まって泣いちゃいました
もしかしてあれもこれも聞けるの？っていろいろ期待しちゃったわ
私、アニメとかアイドルのアクスタについて、なんじゃそりゃって鼻で笑ってた（感じ悪いですね
）んですけど、２つとも買っちゃいました
要所要所で物販の宣伝もされてて、タオルで汗拭いたりされてましたね。
東京公演終わったら、忘れないように簡単に覚えてる範囲でまた残そうと思います。
今回、大好きな飯田さんの歌声を聞きに行けて元気な姿も見れて、それはそれはとっても嬉しかったのですが、もう四季では見れないんだなと実感して逆に苦しくもなりました
あと、コンサートも楽しいけど、私はミュージカルを観に行く方が好きみたい
残念！
（おそらく隣の人がゴソゴソ動く人だったから余計気になったのかも。あくびしたり、伸びをしたり、退屈なのかと思いきや泣いたり、カーテンコールでは歌ったり
濁声もあり。4月に見た時の方が全体的に声量も歌声も良かったな〜。あと少し歌や台詞でなんとなくうわずったりして不安定な箇所がありました。ここからは勝手な想像ですが、低い声を出そうと意識されてるんですかね。私はユーモアがあって、兄貴みたいなカッコいい良い声の田中さんらしい熊徹が好きですけどね。田中さんの目指す熊徹はそうじゃないのかもしれません。最後の胸の中の剣の歌い出し『今こそ思いだーせ』が、以前少し出しにくそうだったけど、この日はよく出てました。
