今回も
泳げるようになりたい方へ、
情報を私なりですがお届けできたらと思います
絵文字もいっぱい使います
画面が可愛くなって、
打っててどんどん楽しくなっちゃう。
絵文字の力ってすごいですね
お風呂や、どこかお水で、試していただけたでしょうか?
もし、トライした方がいたら感想や、質問等ありましたらお気軽にコメントかメッセージしてください
私個人的なことしかお伝えできませんが
私に出来るのであれば出来る限り力になりたいと思っています!
さて、もし、鼻に入らず息もすえたという方がいらっしゃいましたら、
おめでとうございます!!!!
パチパチ 素晴らしいです。
これからも、自然に出来るようになってくるまで、繰り返し繰り返し行いましょう:)
それではステップ2
・水に入る時に鼻に水が入らない(息を吸わない)
・呼吸に対する抵抗感がスコーし減る
をクリアしましたので、
次はスモールステップとして、
*口を開けながら水に入っていく
ということをやってみましょう
具体的には
①(立った状態からでOKです)肩まで水に入り
口を半分開けた状態のまま水に入っていきます。
水が口に入ってきますよね(笑)?焦らないで飲まないで
ではもう一回
今度は、口に水が入ってくると同時に口に入ってきた水を出しましょう
口の形としては
あ〜→う
って感じです
あーで入っていき
水に唇が触れ始めたら〜、う(この瞬間に口の中の水が出ていく・もしくは押し出すような感じです)
掌の形で表すと、
パー → グー
指揮者をイメージしていただいて、
パーの時は口を開いていて
グーの時に口を閉じる!(口の中にある水を押し出す感じ)
です。
よく指揮者がグーにした時に音楽ってピッと止まりますよね。そんな感じ
そして口の中に水がない状態で水中に3秒ぐらい息を止めれたらそのままホールドし
先日練習したように、また息を吐きながら水中から口を出していく
この練習で何が良いかというと、
水中で、
口の中に水が入っても大丈夫なんだというのがわかるからです。イエイ
それがわかると、
この先
泳いでいくという段階に進むにあたって、
全身の動き + 呼吸
というのが必須になってくるわけですが
そうなった時に、だいぶ楽になる はず!!!です!!!
なります!!!!!!
さて、上の段階では頭全部潜る必要はないので、
その呼吸動作に慣れてきたら、
どんどん潜りましょう!!
ここまでで、
呼吸をしながら潜れる!!(もしくは潜りながら呼吸ができる)
ということができるようになっています。
素晴らしい〜〜〜〜!
文字だけで私の表現力のなさに驚いてますが
いつの日か
イラストや動画なんてものでよりわかりやすくお伝えできたらと思います・・・・・・
気持ちだけあっても分かりにくく伝わらなかったら意味ないですよね
そのことをこの記事を書きながら痛感しております
ごめんなさい・・・
懲りずに次のステップも書いていくので
泳げるようになりたい方!!
一緒に頑張りましょう
あとここに今書いてきているのは、
過去記事からもご察しいただけるように
私の指導経験から培ったものを好きなよーにシェアしています。
大ベテランコーチの方々、それから実際にできるように成長していく子供達や成人の方々、
から見て聞いて盗み学び今までやってきて
いろいろ質問したりしたこともありますが、
指導者によってやり方や、想いは本当にそれぞれだと感じています。
いろいろな指導方法、考え方、見方、とても興味がありますので
もしご意見等ありましたらどんどんご連絡いただけたら嬉しく思います。
なんでいきなりこんなにブログ書いてるか自分でもわかりませんが・・・
時間もあり
楽しいので続く限り続けていきたいと思っています
勉強勉強
今日がいい日になりますように。