記憶喪失と呼ばれる症状がでる原因 | 病気に負けないブログ!

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d22sst0dvdさん

メモリー喪失と呼ばれる症候がでる起因は、
一、脳に損傷を受けた
二、強い鬱積やショックで
のようですが、
二の 「メンタル的な 心のほうに 大きなダメージというか メモリーに残しちゃ って無意識に制御してしまう」
コンディションになるような事象って、一体どのようなものなんでしょう?

こんなことをきくのは不謹慎だとわかっています。
申し訳ありません。
知りたい理由はいえませんが、好奇心からではありません。

経験談・聞いた話・または予期でもかまいません。
ご教示ください。




ベストアンサーに選ばれた返答





sinnaganaga_showさん




健常者でも非常に強い鬱積を受け、そのメモリーを意識上(とりだせるメモリー)におくと心が崩壊しそうになるため、無意識に抑圧することが存在します。(でもなくなったわけではないので、恐怖症や失錯行動の起因になったりします)例を挙げると、溺れたとき、『助けてー』と叫んで気を失っていないコンディションであっても、そのメモリーが耐えられないレベルのものであれば、無意識に抑圧することが存在します。気がついたら助け出されてホスピタルのベッドで寝ていた。でも溺れている時のメモリーはないなんてケースが存在します。
AC(アダルトチルドレン)の人は健常者よりも鬱積耐性が低いため、ちょっといやなことがと無意識に抑圧するケースが存在します。なのでACの方(殊にACが強く出すぎ、人格障害と診療されているような人)には、メモリーの欠損がたくさんみられます。1日前も、アルコール依存の父ちゃんに育てられたACのムスメさんは、小スクールのメモリーが一切ありませんでした。
ちなみに、人格障害と思われる木嶋佳苗(男を次々にだまし、殺した犯人)は取調べにおいて、殺したは一切認めようとしません。私は殺しをしたを無意識に抑圧して、メモリーにないんだと考察しています。
私はカウンセラーでACや人格障害の人のカウンセリングを好くやっています。