1/8 新春の韓旅①釜山編 駅近のリモデルホテルと3年ぶりの激うま網焼きチュックミ | 全州にひとめぼれ!大邱が恋しくて!

全州にひとめぼれ!大邱が恋しくて!

7月26日「韓国ひとめぼれ感動旅~韓流ロケ地&ご当地グルメ紀行」出版。
韓国全自治体162市郡を制覇!渡韓回数は200回超。
全州にひとめぼれし、大邱に恋い焦がれるビョンが、
大好きな韓国の地方旅についてのレポを熱くお届けします。
전주에 첫눈에 반하다! 대구가 그리워서!

昨日、アジアカルチャーアカデミーの生徒さんたちと講師陣の

懇親会を兼ねてのランチ&デザートブッフェ大新年会が開催されました。

講師陣から今後の講座の予定が発表されました。

私は今月25日(土)の「韓国地方旅の楽しみから~仁川広域市編」の講座

ベルお申込み&詳細はコチラ→ )と連携して

4/10(土)~13(月)に開催する名鉄観光主催の仁川・江華島ツアーについてお話しました。

ビョンと行く!

仁川&江華島4日間~歴史探訪とミネラルたっぷりグルメ
〇ツアー日程: 2020年4月10日(金)~13日(月)
〇利用航空会社:アシアナ航空(予定)
〇利用便(予定)
  往路)4/10 OZ107 9:00成田発  → 11:30仁川着
  復路)4/13 OZ106 15:45仁川発 → 18:15成田着
〇現地集合・離団プランあり
  ※集合は仁川空港(第一ターミナル)11:10(予定)
ツアースケジュールや料金については、後日ご案内させていただきますので、
よろしくお願いいたします。

 

美味しかったお料理の数々。 

天然鯛のカルパッチョと鯛のアラの味噌汁が最高でした!

 

202回目の韓旅

新春の韓旅(1/8~14)レポ

スタートしますフラッグ

 

14:25発のチェジュ航空の成田-釜山便を利用。

なので、ランチは当然、選択肢の少ない成田第3ターミナルであせる

過去2回連続でロコモコ丼だったので(これ、うまいっすよ!)

今回は店を変えて、cafe LAT.25°のオムライスプレートにしてみました。

これはサンプル。

緯度25°にあるコーヒーベルトで育まれた豆を使ったドリップコーヒーを含む

5種から好みのソフトドリング選べます。

生ビーは当然別料金ですが(苦笑)
サンプルと寸分たがわない現物!

チーズも入ったオムライス、大変美味しくいただきました。

予約した大邱便が欠航になったので釜山便に振り替えたのに、

こんなにガラガラ。1列独り占めでした。

大丈夫かっあせる

釜山でのお宿は、釜山駅のすぐ近くにある釜山ビューホテル。

翌日は早朝のKTXに乗る必要があったので、駅近&リーズナブルな料金

(デラックスキングルームをBooking.comで即日カード決済したら41,796ウォンでした)

なのでこちらに決めました。

到着したら、なんだかとてもきれいなんですけど。。。

あっ、グランドオープンって書いてある鉛筆

フロントにいたおにーさんに確認したところ、リモデリングしオープンしたばかりで、

VIPルームにアップグレードしてくれました。

料金表には「オープン特価。1万ウォン割引の料金です」と書いてあるので、

特価が終了したら、もちっと高くなるってことですね。

803号室へ。

うん、確かに広い!

正直酔っぱらって部屋に戻ったら寝るだけなので、広さにはこだわらないんですけどね(笑)

イマドキ、別に必要はないですが、パソコンもあります。

オーシャンビュー(というほど海に近くはないですが)の部屋にしてくれたので、

釜山港大橋が見えたのがポイント高しキラキラ

バスタブがめっちゃ大きいので、お湯をためるのに時間がかかるかも。

メンドーなので、シャワーしか使いませんでしたが。

シャンプー・コンディショナー・ボディソープはポンプタイプ。

温水便座があるのはなんともありがたい。

毎日洗濯をする私には、理想的な洗面ボウル。

釜山駅南側の屋台も

釜山駅もすぐそばです。

ずーっと駅前は工事中でしたが、噴水とかオブジェはなくなっちゃったんですね。

ホテル釜山ビューホテル

住所 釜山広域市東区草梁洞1203-6(부산광역시 동구 초량동1203-6)

道路名住所 釜山広域市東区中央大路196番キル16-10(부산광역시 동구 중앙대로196번길 16-10)

電話番号 010-8936-1258

チェックイン16:00/チェックアウト12:00

KONEST地図

 

 久しぶりに釜山駅近くに泊ったので、夜のお店はココと決めていました!

中央洞のトゥンボチッ

実に3年ぶりの再訪でした。

ベル過去記事→ 

店内満席で、念願のおしゃもじの番号札を持って待ちました。

寒くない日でよかった!

10分ほど待って案内された席は、奇しくも前回と同じテレビの下の席。

テーブルが変わったから、今回は斜めっていません(笑)

諸物価高騰の折、3年前より3,000ウォンも値上がったチュックミ(쭈꾸미 15,000ウォン)と

テソンをオーダー。

日本人だとわかったようで、「辛くしないでおくわね」といわれたので、

ジモティと同じ味で食べたいので、「いえ、辛くしてください」とお願いしました。

相変わらず、常に満席の店内。

この店の美味しさをご存じのタンゴルソンニム達(常連客)は、

ちょっとやそっとの値上がりでは、ビビらないんですね。

レベルの高いツキダシ登場。

前回もびっくりした白子入り大根スープ。

これが焼酎に合うんだわ~。

10分程で店頭で2枚の網に挟んで焼くチュックミが出てきました。

まずはそのまま食べたら、前回より辛いかも。

ってことは、前回は勝手に辛くないバージョンにしちゃったのかも。

でも、白菜で巻けば辛さが軽減できる。

練炭焼きの香ばしい香りが口いっぱいに広がり幸せ。

営業時間やお店の場所は↑過去記事で。

 

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