9話）補足
私は美容部員のときに
【苦労】と言うのかどうかはわかりませんが
人間の裏表（ドロドロ）を
見る経験をたくさんしました。
苦労とは人それぞれ
苦労の種類というか
苦労の場面も
色々だと思います。
もしかしたら
神様に与えられた
自分に必要な試練なのかもしれません。
人生の中で避けては通れない道。
その道を通らなければ
その先には進めない【いばらの道】なのかもしれません。
そんな【いばらの道】を
2〜3個は通らなければならないのが
人生なのかもな〜と思います。
私は
自分の【美容部員時代の苦労】を書きながら
（私のこんな苦労なんて
甘っちょろいんだろうな～）と
ふと思いました。
■病気と闘っている方
■ご家族の病気や悩みを助け、頑張っているかた
■泣きたいのをこらえて
ひたすら笑顔で頑張ってる方
通らなければならない道を
涙をこらえて
踏ん張って生きてる方が
たくさんいます。
そういう方のブログを
私も読ませていただき
心から応援し、笑顔になってもらいたいと願っています。
私は、美容部員時代に
女だらけのドロドロを
たくさん見てきて
学んだことがあります。
【自分がされて嫌だったことは、人には絶対にしない！】
■弱い者いじめはしない
（弱いものには味方になる）
■長いものには巻かれない
■困っている人に自分から声をかける
※
自分だけが楽しければいい！ってひとや
自分がいい人に思われてればいい！ってひとは
わんさといます。
そういうひとは
困っているひとや寂しそうにしているひとには目も触れず
チヤホヤされるひとの周りに群れ、いいひとぶります。
私は
そういうひとは
たっくさん見てきたので
長いものに巻かれるのは嫌いです。
ひとの噂話も信じませんし
『あの人、気をつけたほうがいいですよ』なんて言葉は
私に言っても無駄です。
私は自分の目でみて
自分が判断します。
誰かとつるむこともしないので、噂には一切振り回されません。
私は
困っているひとに
手を差し伸べられるひとでいたいと思っています。
私には
自分がされて嫌だったことがたくさんあります。
自分がやられて嫌だったことを忘れて、他人には同じことを平気でやる人が
世の中にはたくさんいます。
弱いものを守るのは
人として大切なことです。
病気の家族を守ることも
弱いものを守ることと同じです。
美容部員、波瀾万丈話
登場人物に
イメージに合う写真を貼りました。
悪代官支店長
イメージ画像付きで
あの頃を再現できてるかも！
写真付き（笑）
再度読んでみてください（笑）
ん〜〜懐かし！！
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